大分のおいしいネタ、抽出しました。

ここから本文です。

TOPICS

まとめ記事・動画

裏表に同じロゴの入った、背の高い看板が目印

医大バイパスから住宅街へ北向きに進むと見えてくる、三角屋根のロゴマーク。ここは看護師の資格を持つ夫婦が営むカフェ、『えてふぇて』です。楽しいことを創造し人と人を繋ぐことで、心身はたまた地域全体を健康にするという目的のもと、“コミュニティーナース”としても活動しています。

看板が指す入り口を進むと奥に見えるのが、古民家を改装した店舗

高天井の空間にはゆったりとくつろげるテーブル席が多数

築100年近い古民家を改装したお店は、土間の三和土(たたき)や天井の梁など、古き良き面影を残した造り。入り口付近には、燻製ナッツやクッキー、アクセサリーなど、さまざまなお店や作家の商品が並びます。

メニューも豊富。ランチは、サラダやドリンクがセットになっているものも多い

甘めの味付けと柔らかさで、老若男女問わず愛される「豚の角煮プレート」1300円

ゆったりとした時間が流れる店内でいただけるのは、ご主人の手作り料理。元々は県外で看護師をしていた由香里さんと、調理の仕事をしていた真樹さん。奥さんの地元である挾間町へのUターンを機に、真樹さんも一度大学で看護師資格を取り医療機関で働いたという異色の経歴の持ち主ですが、料理の腕は確かです。

「豚の角煮Pizza」1300円

家族の「あるものを乗せてみれば?」の言葉から生まれたという、角煮ピザ。見た目はてりやき風ですが…。食べてみるとパリッと生地と、トロっと角煮の相性が抜群で気づくとペロリ。注文ごとに伸ばして焼き上げる、自家製生地も本格的です!

「和風キーマカレー」1300円。写真のドリンクは「自家製クラフトコーラ」

豚汁にインスピレーションを受けた、八丁みそと10種類以上のスパイスを合わせた“和風”キーマなど、個性豊かなメニューがずらり。メニューはどれもテイクアウト可能で、食べ終わってすぐに「家族に食べさせたいから」とお持ち帰りをお願いする人もいるほど。

イベント情報はInstagramのカレンダーで告知

駐車場裏に借りている畑では、収穫イベントなども敢行。「芋堀り大会」や、近隣の園児を招いた「落花生の収穫体験」など、その時々で貴重な農業体験ができるそう。もちろんこの畑で採れた食材が、料理に使われることも。広い敷地内は牛舎や蔵なども整備され、時にはミニコンサート、時にはテントサウナ、とマルチに活用されています。

根底にあるのは“まちのほけんしつ”としての意識

(左から)佐野由香里さん、三女・詠里子ちゃん、真樹さん

認知症の方やその家族、不安を持つ方が気軽に集まれる「オレンジカフェ」や「えてふぇてマルシェ」など、さまざまなイベントを通して世代を問わず交流ができる『えてふぇて』。飲食店の少ない地域のカフェ、看護師に悩みを相談できる保健室、イベント会場…地域住民の「こんな空間ほしかった」に応えるカフェでは、今日もおいしい料理とともに世間話に花が咲きます。

PUBLIC HOUSE えてふぇて(パブリックハウス エテフェテ)

住所:由布市挾間町古野1023-1
電話番号:097-578-8529
営業時間:11:30~19:00※19:00~22:30は予約制
定休日:水・日曜、祝日※ほか不定休あり
駐車場:約10台
HP:https://www.instagram.com/publichouse_etefete/

<キーワード>
大分/由布市/由布/挾間町/挟間ランチ/挟間グルメ/挟間おでかけ/ランチ/お昼ごはん/カフェ/ピザ/マルシェ/ドライブ/おでかけ/大分県

おすすめトピックス

ページのトップへ