大分のおいしいネタ、抽出しました。

ここから本文です。

TOPICS

まとめ記事・動画

店前の駐車場に停めて、店内へと向かいます

国道213号から中津市宮夫交差点を曲がってすぐ、居酒屋やカレー店などが入る建物に
『夢太麺 満祭』はあります。別府市の人気ラーメン店『夢を語れ 別府』で修業した店主が独立し、オープンしたお店とのこと。黒のシックな外観に、黄色の看板が目印です。

黄色の暖簾が温かな印象。まずは入って左にある注文用紙に記入を!

記入したらカウンター奥で注文用紙を渡して会計をしよう

清潔感のある店内にたちこめる、二郎系特有の香りが食欲をかきたてます…。オーダーは専用の注文用紙に。麺の量はもちろん、無料トッピングの「ヤサイ」、「アブラ」、「ニンニク」の量を自分好みにカスタマイズできるのも魅力ですね。今回はチャーシューが4枚入った「豚らーめん」を麺中盛り(300g)、無料トッピングはすべて“ちょい増し”で注文しました!

ストローハットが良く似合う大将

「らーめん」900円にはチャーシューが2枚付きます

オーダーを受けた大将が手際よくラーメンを仕上げていきます。厚切りすぎるチャーシューをカットしたかと思えば、ダイナミックに麺を湯切り、スープにイン。カウンターに座って出来上がるまでの臨場感をぜひ味わってほしい!
出来上がると「楽しんでいってらっしゃい!」とのかけ声。「200gを食べられたお客さんは300g、次は400gと、挑戦したくなる気持ちを応援する意味。辛くなることもあるかもしれないけど、楽しむことを大事にしてほしいという思いを込めています。達成できた時は、その経験を違う日常での自信につなげてほしいですね」と大将。

「豚らーめん」1150円。写真は中盛り1250円

小盛り(-50円)もあるので、女性にオススメです

厚切りチャーシューにたっぷりの背油、盛り盛りの野菜…これぞ“二郎系ラーメン”といったビジュアル。これで中盛りというのも驚きです。大盛り、特盛りを注文する人は、慎重に胃袋と相談してください…。
まずはスープから…と行きたいところですが、大将曰く「二郎系の主役は麺。まずは麺の存在感を味わってほしい」とのこと。

たっぷりと300gの麺が顔を出します

具材の山をかき分け、ようやく麺の元までたどり着きました(汗)。小麦の風味をしっかりと感じられる太麺。特徴的なギザギザの断面がスープを良く持ち上げ、豚骨の旨みとしょう油のコクをダイレクトに楽しめます。肉肉しくも柔らかなチャーシューに野菜のシャキシャキ食感も相まって、箸を進める手が止まらない!

「自家製メンマ」150円。「コショウニンニク」100円。「うずら(5個)」150円

楽しみ方はまだまだあります! こちらも厚切りの自家製メンマはリピーターも多いという人気のトッピング。“旨辛”をプラスしたい人は、「コショウニンニク」の注文も忘れずに。

月1回、不定期で夜営業も。Instagramをチェックしよう

人気の持ち帰りメニュー「豚切り落とし」は200g500円、500g1000円

胃袋を満足させる盛りの良さと、お客さんを楽しませるトッピングなどの仕掛け。さらに「ご飯メニューはないけど、食べたいなら持ってきていいよ。お酒を飲みたい人も持ち込みOK!」と、大将の男らしさも痛快。そんな太っ腹な大将から、持ち帰りの「豚切り落とし」(200g)500円を20名にプレゼント! もちろんラーメンを堪能することも忘れずに。

\オオイタドリップ プレゼント情報/
『夢太麺 満祭』より、
「豚切り落とし」(200g)を20名様にプレゼント!
https://www.oitadrip.jp/present/present-e/
▲応募はこちらから

夢太麺 満祭(マンサイ)

住所:中津市宮夫239-1
電話:なし
営業時間:10:30~14:30
定休日:火曜
駐車場:7台
HP:https://www.instagram.com/ramen_mansai/

<キーワード>
大分/中津市/中津/中津グルメ/中津ランチ/中津ラーメン/ラーメン/ドライブ/おでかけ/大分県

おすすめトピックス

ページのトップへ