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【テイクアウト6選】大分でテイクアウトするならココ！春の彩り弁当＆スイーツ②
この記事の目次
1.【別府市】『おにぎりさんど こでまり』の｢ポークたまご明太｣ほか
左から「ポークたまごきんぴら」360円、「エビタルさんど」380円、「ポークたまご明太」360円。どれも食べ応えたっぷり！
期間限定。割ったら甘太くんの餡が出てくる「さつまいものサーターアンダギー」1個150円
浜脇モール内にある、沖縄のソウルフード・スパム入りおにぎりサンドの専門店。沖縄の大学に通っていたというオーナー・後藤万吉さんが、「沖縄で愛されているスパム(＝ポーク)おにぎり」食べてほしいと、地元である浜脇に開いたお店だ。一番人気は「ポークたまご明太」、ほかにも「エビタルさんど」「ハムカツタルタル」など、バラエティに富んだ具材が並ぶ。「軟骨ソーキ煮込み」450円や「ミニ沖縄そば」150円、「サーターアンダギー」などもあり、気分はもう沖縄♪
住所：別府市浜脇2-2-6
電話： 0977-85-8567
営業時間：11:00～15:00※売り切れ次第終了
定休日：月・木・金曜
駐車場：「浜脇モール」共有P利用
HP：https://www.instagram.com/kodemari.man/
2.【大分市】『Randy works 彫金工房とサラダのお店』の「フルーツサラダ」ほか
左から「フムスのグリーンサラダ」750円、フルーツサラダ600円～
「ＹＯＧＡフルーツジュース」サラダとセットで350円。「ロイヤルミルクチー」や「アボカドミルク」などもある
2階の彫金工房では、オーダーメイドアクセサリーの注文が可能
「大分にもっとサラダ好きが増えてほしい」と今年3月にオープンしたフレッシュサラダの専門店。野菜やフルーツの持つ食感や酸味、旨み、苦みを生かしながら、足りない部分は手作りのドレッシングやトッピングで補い、よりおいしくサラダが食べられるよう工夫している。「フムスのグリーンサラダ」には、フムス（ひよこ豆の）やアーモンドがトッピングされており、さまざまな栄養素を摂取できる。また、「たことグレープフルーツのサラダ」は、レモンの酸味とグレープフルーツの酸味、タコの塩分など自然素材だけで旬が味わえるのもうれしい。毎日の食事に追加するもよし、ランチをサラダにしてみるもよし。ドリンクもあるので、近くの公園に持って行って自然を眺めながら食べるのも◎。
住所：大分市城崎町1-4-22
電話：097-500-9865
営業時間：10:00～19:00
定休日：木曜
駐車場：なし
HP：https://www.instagram.com/randyworks.fruitsalad/
3.【大分市】『ハサマハウスビィー』の｢特製幕の内弁当｣ほか
「特製幕の内弁当」単品900円、サラダセットは1150円。必ず手に入れたいなら前日予約がおすすめ
「りんごのガレット」750円
手前より「コーヒーティラミス」450円、「栗のティラミス」480円、「黒糖わらびティラミス」470円
しばらく販売をお休みしていた人気の「特製幕の内弁当」が復活！ハンバーグに季節の天ぷら、煮玉子、牛しぐれ煮など、旬の食材がぎゅうぎゅうっと詰まっている贅沢すぎるお弁当。具材がとにかく多く、どこを取ってもおいしく楽しいスペシャルな内容。そのほか、ティラミスやプリン、「リンゴのガレット」などのスイーツ類も種類豊富。パッケージもかわいいので、ちょっとした手土産にも喜ばれること間違いなし！移動販売車でもお弁当やスイーツを販売しているので、そちらもチェックを (@hasamahousebe_dash)。
住所：大分市政所1-7-35
電話：097-547-7471
営業時間：11:00～15:00 ※予約・問い合わせは10:30～15:00
定休日：火曜
駐車場：2台※ほかコインランドリー共有Pあり
HP：https://www.instagram.com/hasamahousebe/
4.【大分市】『じみ 富士野』の「折箱 海苔」
「折箱 海苔（魚）」1350円
「折箱 海苔（肉）」1350円
若草公園横のビルの中にある。店頭のランプが灯るとオープンの合図
「あなたは、あなたの食べたものでできている」をコンセプトに、無農薬米と有機野菜を使用し、一品一品を丁寧に作っているのり弁専門店。のり弁のメイン食材は、肉と魚の2種類から選ぶことができ、「鮭の照り焼き」や「小松菜のメンチカツ」など化学調味料を使わずに手作りした体に優しいものばかり。心を込めて丁寧に詰められたのり弁は、一口食べるとどこか懐かしく、穏やかな気持ちに。メインはほぼ週替わりで、副菜はその日によって変更することも。12時過ぎには売り切れることもあるので、Instagramで内容を確認し、電話予約をするのがオススメ。
住所：大分市中央町2-６-８ダイボウビル1F
電話：080-5811-3210
営業時間：11:30～14:30
定休日： 日・月曜、祝日
駐車場： なし
HP：https://www.instagram.com/jimifujino/
5.【別府市】『おむすびや いっぷく』の「おむすび」など
「卵黄」500円※イートインのみ
手前から「明太子」470円、「ねぎ味噌」450円※テイクアウトの場合
「おむすび弁当」550円、「豚汁小」430円
徳島県産のもっちりとした大粒のお米にたっぷりと具材がのったおむすびは、店主の川﨑智美さんがすべて手作りしたもの。人気の「卵黄」（イートインのみ）は、しょう油ベースの秘伝のタレに漬け込んだ卵黄を炊き立てのご飯にのせ、とろ～りと濃厚な卵黄が温かいご飯に染み込み、ひと口頬張ると幸せな気分に。「ねぎ味噌」は、味噌やネギ、ごま油を合わせ、ご飯に合うように手作りしている。海苔は、佐賀県産のものを使用し、焼きのりと塩付きのりを具材によって使い分け、細部まで店主のこだわりがキラリ。テイクアウトのお弁当はもちろん、店内でイートインも可能。定食や手作りの「だしまき」、「豚汁」もあるので、モーニングやランチにもぴったり。
住所：別府市鶴見7組の1
電話：0977-85-7970
営業時間：10:00～なくなり次第終了
定休日：不定
駐車場：4台
HP：https://www.instagram.com/omusubiya_ippuku/
6.【大分市】『こけし』の｢こけし弁当｣ほか
「こけし弁当」900円。25種類前後の手料理が並ぶ
食感や温冷の違いが楽しい「ランチ」1750円
鶴崎の住宅地で30年以上小料理屋として歴史を刻んできた人気店のお弁当は、竹の皮に包まれており、開けるとかわいらしいこけしがお目見え。焼きおにぎりやだし巻き卵など、色とりどりの総菜は、どれもほっこりするどこか懐かしい味わい。竹皮はもちろん、仕切りに使っているバランや串まで自然素材を使用するなど、地球にも人にも優しいお弁当だ。テイクアウトのほか、お弁当に副菜、汁物、だし茶漬け、デザートなどがセットになった「ランチ」1750円もある。どちらも予約をして訪れて。
住所： 大分市徳島2-3-24
電話： 097-521-0465
営業時間：11:00～21:00 ※要予約、電話受付8:00～
定休日： 不定
駐車場： 25台
HP：https://www.instagram.com/kokeshi_tsurusaki_oita
▼前回の記事はこちらから
https://www.oitadrip.jp/topics/takeout2303/
テイクアウト／ランチ／弁当／おにぎり／サラダ／スイーツ／ジュース／体に優しい／おでかけ／ピクニック／大分市／別府市
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