大分のおいしいネタ、抽出しました。

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1. 宇目で楽しむ、本格的な中華料理 / 道の駅 宇目(佐伯市)

「あんかけ焼きそば」900円。軽く揚げた麺が、餡(あん)によく絡みます

宮崎県との県境近くに位置する『道の駅 宇目』。レストランでは中華料理店で修業した経験を持つ料理長が腕を振るうため、「麻婆豆腐丼」などの中華料理がオススメ! 中でも「あんかけ焼きそば」は、水生植物で大きな芽の出ることから「めでたい」とされる「クワイ」が使用され縁起のいいメニューです。ボリュームもあるので、“がっつり”食べたい男性も満足の一皿。

道の駅 宇目
住所:佐伯市宇目南田原2513-5
電話:0972-54-3090
営業時間:10:00~17:00、レストラン11:00~14:00(LO13:30)
休み:第3木曜※レストランは水・木曜(祝日の場合は営業)
駐車場: 200台

2.食べられたらラッキー!数量限定の新メニュー / 道の駅 童話の里くす(玖珠町)

「玖珠米ワッフルバーガー」700円。販売は、土・日曜のみで20個限定

玖珠ICすぐの立地で、桃太郎一行の像が出迎えてくれる『道の駅 童話の里くす』。この2月に販売を開始した注目のメニューが「玖珠米ワッフルバーガー」。ごはんをバンズに見立てワッフルの型で焼き、焼き肉のタレで味付けした豊後牛や肉厚のシイタケ、新鮮な野菜がサンドされています。食欲をそそる香ばしい香りに、口のよごれなど気にせず、思いっきりかぶり付いてみて。

道の駅 童話の里くす
住所:玖珠郡玖珠町帆足2121
電話:0973-72-5535
営業時間:9:00~18:00(12~2月は~17:00)、レストラン11:00~15:30 (LO15:00)、パンコーナー9:00~14:00(その後は直売所内で販売)、ファストフードコーナー10:00~17:30(12~2月は~16:30)
休み:年末年始
駐車場:156台
HP:http://www.kusu-michinoeki.jp/

3. “どぜう”を食べて、エネルギーチャージ!/ 道の駅 いんない(宇佐市)

「どぜう鍋定食」1600円。卵でとじた鍋、骨ごと揚げたからあげを一度に楽しむことができます

宇佐市内唯一の道の駅『道の駅 いんない』。食事処の『いしばし茶屋』では、どじょうを使った珍しい料理が味わえます。どじょうは“どぜう”と呼ばれ、メニュー名も「どぜう鍋定食」。こちらで提供されるどじょうは、なんと養殖時に温泉の源泉を使用。そのため、泥臭さといいたクセがなく、やわらかな口当たりなので、どんどん食べ進めてしまうほどのおいしさです。

道の駅 いんない
住所:宇佐市院内町副1381-2
電話:0978-42-5539
営業時間:8:00〜17:00、レストラン10:00〜15:00(LO14:30)
休み:なし
駐車場:42台
HP:https://michinoeki-innai.net/

この記事で紹介した以外にも、各地の道の駅情報をまとめた、月刊「セーノ!」4月号は4/1発売。特集「道の駅を楽しもう!」では、道の駅ライダーが選ぶ「大分の道の駅ベスト5」、「なにかと話題の道の駅に行ってみた!」、「休日ドライブ道の駅1DAYはしご旅」、「道の駅名物ソフトクリーム3選」などの見逃せないページが満載! 道の駅をまとめた施設情報やマップもあるので、春のお出掛けにピッタリな一冊。大分の大人に向けた情報がいっぱいです!

4/1~大分県内の書店・コンビニで販売

【雑誌DATA】
月刊「セーノ!」(毎月1日発売)
“ちょっといいもの”を愉しみたい、そんな大人のための月刊情報誌。大分県のうまいものやおでかけ情報が満載。1冊693円(本体価格630円)です。販売場所:大分県内の書店、コンビニ(一部を除く)
通販サイト:Fujisanマガジンサービス https://www.fujisan.co.jp/product/1281691733/
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