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神コスパ！ 大分のアンダー1000円バイキング4選
この記事の目次
1.木曜のお楽しみ！ 愛らしすぎるドーナツが食べ放題
ドリンク、パスタやサラダなどと併せて注文すれば、系列店のドーナツ専門店『フロレスタ』のドーナツが食べ放題になるビュッフェは、木曜だけの限定メニュー。水曜が定休日のため、「休み明けにお客さんに喜んでもらえる仕掛けができたら」と、始めたものだそう。毎月3週目か4週目にはシフォンケーキやプリンなどが並ぶデザートビュッフェを実施。その週はドーナツビュッフェが休みになるのでご注意を。
「ドーナツビュッフェ」実施日時／木曜11:00～21:00（ラストオーダー20:00）、時間／無制限、料金／440円、3歳以下無料※別途ワンオーダーが必要
2.焼きたてパンを思いのままに楽しめる、まさに天国
お昼前に焼き上がる約50種類が食べ放題で楽しめるとあって、それらを目当てに訪れるパン好きが後を絶たない。並ぶのはメロンパンやカレーパンなど定番ものをはじめ、栗パンや紫芋パンなど季節の食材を盛り込んだものも。毎月4〜5種類は新作が登場するそうなので、いつ訪れても新たな味と出合えそう。自分で焼くフレンチトースト、パスタやスープなどのサイドメニューもあって、幅広い年齢層から支持されているのも納得。
「パン食べ放題ランチ」実施時間／全日10:30〜15:00（受付は14:00まで）、時間／70分、料金／大人842円、4歳〜小学生626円※土・日曜大人950円、4歳〜小学生734円
3.観光地なのにこのお値段!? 地産グルメで満腹大満足
「値段を見て『うどん850円は少し高いなぁ』と誤解されてしまうんです」と笑うスタッフさん。それもそのはず、そこにはバイキングの料金も含まれ、その内容ときたら、デザートやサラダを含めると毎日25品前後。うどんやそばのサイドメニューとは到底思えない食べ応えのある品々が並ぶ。常にできたてが補充されるのも魅力。地元の食材をふんだんに使った手作り料理が安価に楽しめるため、観光客だけでなく地元でも人気。
※2023年9月19日現在 バイキングの提供は終了しております。
「バイキング付きランチ」実施時間／全日10:00～15:00（ラストオーダー14:00）、時間／無制限、料金／850円～※メニュー価格にバイキングが含まれる
4.リッチな景色を眺めながら、いつもと違うランチタイム
県庁13階の『レストランぶんご』は食材の多くを大分県産で賄い、約30種類もの日替わり料理が楽しめる。県庁と聞くと敷居が高そうだが、ランチタイムの店内はおひとりサマに家族連れ、グループ客などさまざまな客層でにぎわい、別府湾を一望できるロケーションの良さも味わいに花を添えてくれる。素材を生かした料理の数々で、大分県の味力を手軽に再発見できそう！
「地産地消ランチバイキング」実施時間／月～金曜11：30～14：00（最終受付～13：30）時間／無制限、料金／750円、小学生未満無料
電話：097-538-1690
営業時間：11:30～14:00（最終受付～13：30）
定休日：土･日曜、祝日
駐車場：なし
カード：不可
HP：http://www.uwosei.jp/bungo.html
地元グルメ／バイキング／食べ放題／ランチ／ドライブ／大分県
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