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残暑にピッタリ！ こだわりに染まったちょっぴり大人なかき氷4選
夏を代表するスイーツと言えば、大人も子どもも大好きな“かき氷”。まだまだ暑い日は続きますが、間もなく終わりに近づく夏。かき氷の時期が終わっちゃう前に、私たちの知る「かき氷」とはひと味違う、大人向けのかき氷を食べに出掛けませんか？ 蜜の味わいはもちろん、氷の口当たりまで個性的な4品をご紹介します。
グルメ / おでかけ
大分市・別府市・中津市・日田市
情報掲載日：2019.08.29
この記事の目次
① 水の都が生み出した新境地のかき氷／琴音庵（ことねあん）日田市淡窓
県外からわざわざ訪れる人も多い『琴音庵』のかき氷。「ラムレーズン」は、夜の裏メニューが評判を呼んで定番化した一品。香り豊かなラムレーズンソースやサクサクとしたホワイトチョコ、濃厚なマスカルポーネやクリームチーズ…食べ進めるほどに変化していく風味や食感を楽しむことができ、別添えになった自家製ラムレーズンも大人の味わいをプラスしてくれる。
琴音庵（ことねあん）
住所：日田市淡窓2-4-38
電話：0973-23-6577
営業時間：11:00～17:00／20:30～深夜0:00、月曜11:00～17:00
定休日：不定
駐車場：共有P利用
HP：https://www.facebook.com/cafe.bar.kotonean/
電話：0973-23-6577
営業時間：11:00～17:00／20:30～深夜0:00、月曜11:00～17:00
定休日：不定
駐車場：共有P利用
HP：https://www.facebook.com/cafe.bar.kotonean/
② 香り際立つ抹茶の風味をぎゅっと濃縮した一品／和カフェ ひめのえん（大分市末広町）
老舗茶舗『ひめのえん』でいただける宇治金時は、京都府宇治産抹茶をふんだんに使った自家製蜜がたっぷり。軽やかな口当たりでスイスイ食べ進めてしまいそうだ。一番茶アイスや甘さ控えめのあんこ、練乳が添えられているので、好みの食べ合わせで抹茶の風味を楽しもう。ほうじ茶や紅茶など、大分県産茶葉を使用した自家製蜜かき氷もおすすめ！
和カフェ ひめのえん
住所：大分市末広町2-5-12
電話：097-532-3470
営業時間：11:00～18:00（LO17:20）
定休日：日曜、祝日
駐車場：5台
HP：https://www.himenoen.com/
電話：097-532-3470
営業時間：11:00～18:00（LO17:20）
定休日：日曜、祝日
駐車場：5台
HP：https://www.himenoen.com/
③ 素材の恵みに包まれたほろ苦くも優しい甘さ／陶 café しきろ庵（中津市耶馬溪町）
耶馬渓の豊かな自然の中で味わえるのは、ふんわりと削られた氷に『豆岳珈琲』のコーヒーを使った「珈琲&バニラアイス」。「体に優しいものを」という店主の思いから、アイスも練乳も手作りで無添加というこだわりよう。陶芸作家でもある店主が制作した温もりあふれる器と一緒に楽しんで。
陶 café しきろ庵
住所：中津市耶馬溪町金吉862
電話：090-7927-3161
営業時間：10:00～17:00
定休日：火・金曜
駐車場：6台
HP：https://www.facebook.com/cafeshikiroan/
電話：090-7927-3161
営業時間：10:00～17:00
定休日：火・金曜
駐車場：6台
HP：https://www.facebook.com/cafeshikiroan/
④ まるでケーキのようなほんのり苦くて甘い大人の誘惑／与八郎Cafe & Sweets（別府市鉄輪）
ぽってりとしたマスカルポーネクリームとコーヒーシロップは、パティシエの手による自家製。氷に包まれたバニラアイスと一緒に口に運べば、シロップのほろ苦さとバニラのほどよい甘さのコンビネーションが絶妙だ。ケーキ屋のこだわりが光る、まろやかな氷との出合い、大人の甘さを堪能しよう。
与八郎Cafe & Sweets
住所：別府市鉄輪風呂本1組
電話：0977-27-7002
営業時間：10:00～18:00（LO17:30）
定休日：水曜（3～9月）
駐車場：2台
HP：https://www.instagram.com/yohachiro_cafesweets/
電話：0977-27-7002
営業時間：10:00～18:00（LO17:30）
定休日：水曜（3～9月）
駐車場：2台
HP：https://www.instagram.com/yohachiro_cafesweets/
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甘味／スイーツ／かき氷／夏／ひんやり
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