大分のおいしいネタ、抽出しました。

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陶芸教室から陶芸の道へ

今回訪問したのは、別府にある『器舎扇歩(きしゃせんぽ)』さん。
作品の販売だけでなく教室も開催されていると聞き、気になっていたお店です。

ミントグリーンの壁が目印です

ドアを開けてすぐのお部屋は、店主の石井伸一さんの作品がずらりと並ぶギャラリー。
その奥に工房兼陶芸教室があります。

素敵な店名について石井さんに伺うと、「『〇〇窯』とかはおこがましい気がして…」と謙遜される石井さん。

作陶を始めたきっかけは、本当にたまたまだったそうです。

もともと好きだったスポーツ観戦をしなくなってしまい、何か手を動かすような趣味を探していたときに陶芸教室の先生と出会ったのだとか。

習っていくうちにもっといろいろな作品を作ってみたくなり、会社を辞めることになったタイミングで、作陶の道に進むことを決意した石井さん。

その後京都で京焼を学び、もともとあった倉庫を自らDIYで改装して『器舎扇歩』をオープンされました。

陶芸教室はグローバル!

弊社の社員で以前石井さんに陶芸を習っていた人から聞いていたのが、「外国人の生徒さんがとにかく多い!」という情報。

伺うと、APUの学生さんやALT(学校の英語補助員)の方がとっても多いのだそう。

たしかに日本の文化を体験できる素敵な機会ですし、別府の外国人コミュニティーの中でクチコミが広がっているのかもしれませんね。

この日も陶芸教室の生徒さんがろくろで作品づくりに打ち込んでいました

取材中、お買い物に来られたお客さんもたまたまですが外国の方でした。

そういえば以前うつきゅんで訪問したお店でも、外国人のお客さんが熱心に説明を聞いてらっしゃった記憶が…。

お松も海外旅行に行ったときは現地のうつわを買うのが楽しみのひとつなので、作る体験もできるとあれば、すごくワクワクするだろうな。納得!

フットワーク軽く、遊び心を持って

ギャラリーでひときわ目立っていたのが、薄い青緑のカラーが美しいうつわたち。
ちょうど窓から差し込んでいた西日を受けて、上品にキラキラ輝いていました。

たくさん並んでいたので、イチオシなのかなと思い尋ねると「人気なのでたくさん作ってます」と笑いながら答えてくださいました。

持たせてもらうと見た目よりも軽く、料理が映えそうな色で、愛されているのも頷けます。

ちょっと変わった形のこちらは、茶わん蒸し用の蒸し碗。
これ以外のものも含め、「作ってほしい」という要望に応えて制作したものも多いそうです。

また、うつわ以外にアート作品も並んでいたのですが、こちらも石井さんが手がけられたと聞いてびっくり。美術館に並んでいそう…!

「同じものばかり作っていると飽きるので、たまにこういうものも作るんです」とのこと。

ほかにもユニークな形の一輪挿しなど、遊び心を感じるデザインの作品がギャラリーの随所に隠れていて、見つけるたびにちょっとほっこりしました。

ニーズにどんどん応え、食器以外のものもいろいろと作ってみる…。
そんな柔軟なスタイルが、お話をしている中で感じた人柄と重なり、石井さんらしくてすごく素敵だなぁと思ったお松でした。

ギャラリーでお買い物を楽しむもよし、自分で作ってみるのもよし!

陶芸教室は受講回数に応じて月1500円~(入会費別途5000円)ととってもリーズナブルですし、単発での体験もできるので、うつわ作りに興味がある方はぜひ気軽にチャレンジしてみてくださいね。

器舎扇歩(きしゃせんぽ)
住所:別府市扇山3-10-25
電話:0977-25-2214
営業時間:10:00~18:00
定休日:水・木曜
駐車場:5台
HP:https://kishasenpo.wixsite.com/classroom
Instagram:https://www.instagram.com/k.senpo/
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