大分のおいしいネタ、抽出しました。

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今回やって来たのは、竹田市竹田町に10月にオープンした『nageia coffee(ナギアコーヒー)』。若き店主・志賀翔太さんと奥さまである小由美さんの2人で営む小さなコーヒースタンドです。

竹田市の街なかにある『マルショク』や『ヤマザキYショップ今勢屋』から徒歩1分ほどの場所にある、オープンエアな空き地でコーヒーを提供していました。待ち時間に楽しそうにお喋りをするお客さんの姿を見てほっこり。早くも地元の人の憩いの場として定着しつつあるようです。肌寒くなってきた11月に取材に行ったのですが、日差しが差し込むこの一角だけなんだかとても温かく感じました。

メニューは、「コーヒー」と「ジンジャーカボネード」の2種類とシンプル。

早速「コーヒー(HOT)」を注文。自家焙煎した豆の個性を活かし、じっくり、丁寧にハンドドリップで抽出される光景は眺めているだけでも心が弾みます。開放的な空間でのコーヒー時間は、ひと味ちがった趣きが感じられますね。

ふと店名の由来が気になり志賀さんに聞いてみると、笑顔で答えてくれました。

「“梛(なぎ)”という木があるのを知っていますか? その名前が「凪」に通じることから船乗りの人もお守りにする御神木なのですが、葉っぱを引っ張っても切れないことから“縁結び”の象徴として親しまれているんです。コーヒーを通してホッとする時間を過ごしてほしい、という思いを込めて“梛(なぎ)”の学名「nageia」を拝借させていただきました」。

「たしかに、1日の疲れを癒やす時間って大切…」と店名に込められた素敵な思いに感心していると、注文していたコーヒーが出来上がり!

「コーヒー」(HOT)400円

志賀さんの淹れるコーヒーは、苦みがありつつもほんのりとした甘みをまとっていてどこか柔らか。まるで彼の人柄を表しているかのような、つい毎日飲みたくなる優しい味です。素材本来のおいしさを抽出した独特な深みを味わう時間は、いつもよりスローに流れていきます。これが、“穏やかな時間を過ごすための、日々の生活に寄り添うコーヒー”。とても心地よい時間をありがとうございました。

ホッとするおうち時間を演出してくれるコーヒー豆も販売されていました。オンラインショップからの購入もできるので、なかなかお店に足を運べない人はこちらから注文してみてください。

コーヒー豆も販売(今後豆の種類は入れ替え予定)。コーヒー豆購入のお客さんにはドリンク一杯のサービスもあります

1杯のコーヒーからはじまる幸せの連鎖は、ここから広がっていきそうな予感。竹田市に訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

右から店主・志賀翔太さんと奥さまの小由実さん。翔太さんはドラム、小由実さんは「古賀小由実」という名前で作曲家としても活動しているそう。アーティスティックなセンス溢れるご夫婦です!

🔻オンラインショップ
https://nageia-coffee.com/

nageia coffee(ナギアコーヒー)
所:竹田市竹田町376-1
℡:なし
営:水~金曜11:00~18:00
休:土~火曜
P:なし※近隣にコインパーキングあり(1時間無料)
HP:https://www.instagram.com/nageiacoffee/
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コーヒー/コーヒースタンド/竹田市/ドライブ/散策/テイクアウト

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