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ランチで鍋、という贅沢。大分のあったか鍋5選
この記事の目次
1.ボリュームに驚き上質なシシ肉のうまさに開眼/味道楽 ししの里(佐伯市宇目)

「しし鍋定食」2000円。バラやモモなどさまざまな部位がたっぷり入っていて、食べ応えも満点。漬物まで自家製だそう

シンプルにおいしい「猪の塩焼定食」2000円は、1人前でシシ肉200gという大ボリューム。カボスをギュッと絞って召し上がれ
『ししの里』では、県内で冬の時期に捕った、脂がのっていて臭みがない上質なシシ肉を存分に味わえます。ごぼうや大根、こんにゃくと共にじっくり煮込んだ「しし鍋」は、すき焼き風の味付け。「煮込んだシシ肉は皮が厚いのがうまいんです」という店主の言葉通り、肉は柔らか、分厚い皮はプルプルです。そしてもう一品、ぜひ食べてほしいのが塩焼き。香ばしく焼き上げた肉は、かむほどに身からも脂からも旨みがあふれ、口福の一言。ごはんも、ビールも進むから困ってしまいます。

併設の精肉店『みやもと』では、おおいた和牛やシシ肉も購入可能。ボタン鍋のセットは贈り物にも人気です
電話:0972-52-1209
営業時間:11:00~18:00 ※18:00以降は要予約、ぼたん鍋は前日までの要予約
みやもと9:00~20:00
定休日:月・火曜 ※精肉店『みやもと』は火曜のみ休み
駐車場:4台 ※近隣に公共Pあり
HP:https://www.instagram.com/nikunomiyamoto_th47/
2.老舗の食堂でいただく 懐かしさ漂うすきやき/寶屋(日田市元町)

“定食”スタイルにのっとり、吸い物も付いた「すきやき定食」1200円。アツアツの状態で出てくるので、生卵につけながらどうぞ

「チャンポン」中(並)960円は、大盛りかと思うほどボリューム満点。「食べ切れない」という声も多く、20年前には小サイズも誕生
1930年(昭和5年)、うどん屋として創業した『寶屋』。戦後、食堂に変わってからも肉うどんが人気だったそう。その影響で生まれたのが、「すきやき定食」です。ステンレスの鍋の中では、たっぷりの牛肉と白菜や糸こんにゃくがグツグツ。手頃な価格で、お昼から贅沢気分を味わえるがうれしいですね。人気のチャンポンは、佐伯産のイリコを使っただしとしょうゆベースのスープに、秘伝のタレで炒めた野菜が山盛りなのが寶屋スタイル。野菜はスープで煮込んでいないので、シャキシャキなんですよ。

うどんや中華、洋食や日田産のアユ料理まで、幅広いメニューがそろう
電話:0973-24-4366
営業時間:11:00~15:00(LO14:30)/17:00~21:00(LO20:30)
定休日:水曜 ※祝日の場合は営業(前後で振替休業の場合あり)
駐車場:17台
HP:https://takarayahita.com/
3.滋味豊かなスッポンを気軽に手頃に満喫/お食事処 正直屋(竹田市直入町)

滋味深い鍋だけでなく、「肝のポン酢和え」や「卵の醤油漬け」まで付いた、「スポネ鍋定食」2200円(+100円で食後は雑炊にすることも可)

注文ごとにいけすから捕って調理するエノハ(ヤマメ)料理も人気。「エノハの唐揚げ」600円
“スポネ”とは、湯温泉オリジナルのスッポンの呼び名。滋養強壮の食材として知られているスッポンを、女性も気軽に食べてほしいという思いも込めて名付けられたとか。そんな“スポネ”の身も骨も一緒に煮込んだ鍋は、旨みが濃いだけでなく栄養価も抜群。特にプルプルした食感のエンペラには、コラーゲンがたっぷり含まれています。最後は雑炊にして、スープも残らず味わいましょう。この冬は、炭酸泉に浸かってスポネを食べる、長湯温泉ならではの美活を楽しんでみませんか?

夏は、店のすぐ前を流れる芹川で甲羅干しするスッポンの姿も見られるそう
電話:0974-75-2525
営業時間:11:00~LO19:30 ※価格変動の可能性あり
定休日:木曜 ※その他不定休あり
駐車場:10台
HP:https://shojikiya-oita.com/
4.ピリッと柚子胡椒が効いた上品な味わい/民芸茶屋 味蔵(別府市石垣東)

昼も夜も注文できる、かも吸風の「とり鍋定食」1500円(「とり鍋」単品は1000円)。もちろん、おひつのごはんもセットになっています

平日昼のお得なサービス定食は1150円。調理に少し時間がかかりますが、こんがり焼いた「焼きさば定食」も影の人気メニュー
地元で愛され、今や観光客にも人気の『味蔵』。寒いこの季節にぜひ味わってほしいのが「とり鍋」です。上品なしょうゆベースのだしで、ごぼうやこんにゃくと共に煮込んだ鶏肉は、かむほどに旨みがあふれ、ピリッと効いた柚子胡椒が絶妙なアクセントに。店専用にブレンドしているという県産米をガス釜で炊いた、おひつで出てくるツヤツヤのごはんにも、合わないわけがありません。大人気のとり天や、七輪で焼く「鶏の炭焼き」を単品で注文し、シェアして味わうのもいいですね。

人気店のため週末は観光客も多く、行列ができることも
電話:0977-21-0548
営業時間:10:30~15:00(LO14:30)/17:00~22:00(LO21:30)※材料がなくなり次第終了
定休日:木曜
駐車場:24台
HP:https://ajikura.info/
5.刺し身以上の旨み 新鮮なブリを贅沢に堪能/古都の酒家 海鮮 かわ村(臼杵市祇園西)

刺身で食べられる鮮度抜群のブリだけしか使わない、こだわりの「ぶりしゃぶ御膳」2750円は、豪華な前菜からカボスゼリーのデザートまでを会席スタイルで

圧力釜で炊いたホカホカごはんの上に、宝石のようなお刺身が満載の「海鮮丼」2200円。ごはんは大・中・小から好みの量を選べます
鮮度の良さが一目で分かるブリの切り身。「しゃぶしゃぶにするなんてもったいない!」と思う心をグッと抑え、「少し火を通すと、よりおいしくなるんですよ」というお店の方の言葉に従って、煮えただしにそっとくぐらせます。表面がさっと白くなったら、特製のカボスポン酢を付けていただくと…脂がのった身から広がる旨みのなんと豊かなこと。臼杵の郷土料理「きらすまめし」や、焼きシャブブリのカルパッチョなどが盛られた豪華な前菜と共に、贅沢なお魚ざんまいを満喫しましょう。

ランチタイムは事前予約不可。週末は特に混みあうので、早めの来店がおすすめ
電話:0972-64-0141
営業時間:11:30~LO13:45/17:30~LO21:00※食材がなくなり次第終了
定休日:木曜 ※ほか、月に1日臨時休業あり
駐車場:8台
HP:https://kaisen-kawamura-usuki.com/
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