大分のおいしいネタ、抽出しました。

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8月8日(木)、大分市畑中に『お酢de cafe kotohogi(ことほぎ)』がオープンしました。「体に良いものを提供するカフェを作りたかったんです」という、オーナーの小川さんの想いが詰まった、オシャレなプレートランチが楽しめるお店です。

お酢と描かれたりんごのシルエットが印象的な看板

店先のメッセージボードには“お酢料理”の文字が。ランチプレートは限定20食のようです。どんなお料理が出てくるのでしょう。早速店内へ入ってみることに。

駐車場は道路を挟んで向かいにあります

奥行きのある店内。ブルーの壁側には長いベンチシートが配置され、ゆったりと座れるスペースになっています。右手にはお酢の販売ブースがありました。

ゆったりと座れるくつろぎの空間

小川さんが窓際の明るい席へ案内してくれました。メニューは、メインがチキンソテーかハンバーグから選べる、「寿ぎランチプレート」1100円の1種類。黒板には、今日プレートに並ぶ料理の品目が書かれてあります。+300円で「dolce+drinkセット」か「季節のフルーツビネガードリンク(単品)」が付けられるようです。デザートも食べたいし、ビネガードリンクも気になるなぁ…と迷っていると、「プラス110円でdolce & drinkセットのドリンクをビネガードリンクに変更もできますよ」と小川さんが教えてくれました。「寿ぎランチプレート(チキンソテー)」と、+410円で「dolce & 季節のフルーツビネガードリンクセット」をお願いすることにしました。

 

料理が来るまで、店内を拝見。お酢の販売ブースには、「飲む果実酢」518円が並んでいました。“生姜バーモント”や“梅黒酢バーモント”、“果梨バーモント”など全部で8種類。今後は、オリジナル酢を含めたいろんなお酢も取り扱うようになるそうです。

自分用にはもちろん、ギフトとしても喜ばれそうな「飲む果実酢」518円

ビネガードリンク用の自家製果実酢も並んでいました。「ブルーベリーは昨日漬けたばかりなので、これからどんどん綺麗な色が出てくるんですよ」と、お客さんとフレンドリーにお話しする小川さん。お客さんもお酢に関して知りたいことを小川さんに聞いたりして、会話が弾んでいました。

2週間ほどお酢に漬けて、自家製の原液が完成するそうです

席に戻ると、ビネガードリンクが運ばれてきました。この日はプラムの果実酢を炭酸で割ったもの。色がとても綺麗でうっとりします。少し混ぜてひとくち飲んでみると、プラムの甘い香りが口いっぱいに広がります。炭酸と調和されて、体に染み渡る感じ。果実酢ではあるけれど酸っぱさは強く感じず、とても飲みやすいです。

ランチプレートに+275円で楽しめる「季節のフルーツビネガードリンク」

ビネガードリンクを楽しんでいると、お料理が運ばれてきました。六角形のプレートには、ちょこちょこおかずが勢ぞろい。どれも美味しそう…! 華やかなプレートを目の前に心が踊ります。

メインが2種類から選べる「寿ぎランチプレート(チキンソテー)」1080円

発酵に90日、熟成に90日という長い時間と手間をかけた、お店特製の“寿ぎ酢”を使ったメインのチキンソテー。本当に酢が入ってるの!? と思うほど、コクのあるまろやかな醤油ベースの味わいです。鶏肉に厚みがありますがとても柔らかく、たっぷりのったしめじや椎茸との食感も楽しめます。

お酢の力でやわらかく艶やかなチキンソテーに

ごまの風味が豊かな“豆腐のマリネ”

色鮮やかな野菜のマリネは、レモンマスタード風味でさっぱりとした酸味が味わえる一品。

やわらかいイカとの相性抜群

“さつまいもコロコロ黒酢あん”は大学芋のような味わいで、このプレートの中ではデザートのような存在。飴のようにねっとりとした黒酢あんは、柔らかな甘みと酸味が絶妙です。

子どももきっとパクパク食べちゃう一品

どれも丁寧な味付けで、ご飯も進みました。綺麗に完食する頃、小川さんから「“にがうりの塩こんぶあえ”以外は、すべてお酢が入ってるんですよ」と言われビックリ! たしかにメニューボードを見ると、品目には“マリネ”や“バルサミコ酢”と言った文字が並んでいましたが、まったくお酢の存在を感じさせないくらい、食べやすく調理されていました。料理によっていろんな種類のお酢を使い分け、工夫しながら調理することによって、カドがないまろやかな酸味を楽しめるようにしているんだそうです。

抱いていたお酢料理のイメージをひっくり返され感激していると、デザートのパンナコッタが運ばれてきました。

小川さんの自信作というパンナコッタ

このパンナコッタ、果実酢で漬けたフルーツをジャムにして彩っているそうです。いちじくジャムの甘みとクリーミーなパンナコッタがとろけあって、とってもなめらか。酢に漬かっていたプラムの実のシュワっとした酸味が、良いアクセントになっています。日によって違うフルーツの味わいが楽しめるのも良いですね。

ランチプレートとセットで味わってほしい一品

店名の『寿ぎ』は、“美味しい食事と楽しい会話を楽しんで、幸せな気持ちになって帰ってもらいたい”という小川さんの願いが込められているんだそうです。小川さんの明るい人柄もあり、店内はお客さんの笑顔で溢れていました。

そんなあたたかい空間でいただくお酢料理は、野菜もたっぷり摂れて、心も体も元気になる気がしました。さまざまな種類のお酢を使いながら、いろんな料理に挑戦していく小川さんのお料理、これからも楽しみですね! お酢が苦手って人も、ぜひ一度味わってみてください。コクのある上品な味わいに、あなたもきっとハマるはず。

9月からパンやお菓子の委託販売も始まるそうです!

 

お酢 de cafe kotohogi(ことほぎ)
住所:大分市畑中1166
電話:097-585-5808
営業時間:11:30~15:00※なくなり次第終了(限定20食)
定休日:月・火曜
駐車場:5台
HP:https://www.instagram.com/cafe.kotohogi/
<キーワード>
カフェ/カフェランチ/ヘルシー/健康的/インスタ映え/スイーツ

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