大分のおいしいネタ、抽出しました。

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① 歴史を感じながら体に優しい自然食をいただく贅沢を/江戸時代(築150年)の古民家レストラン KAYABUKI(中津市山国町)

県北の名湯・守実温泉のほど近く、古民家レストランとして生まれ変わった約150年前に建築された家屋があります。柱や梁は当時のものが残され、その時代の暮らしを知らない世代でも懐かしい気持ちになる店内。

かやぶき屋根ならではの高い天井や窓の外に広がる田園風景がほっと和ませてくれる

提供されるのは地元食材を使った料理で、添加物を使わず、一から手作りされた体にやさしい料理が並びます。メインは日替わりで4~5種類あるそうです。

「選べるメイン料理の無添加・お惣菜ビュッフェ」1280円

ランチタイムには旬の食材を使った惣菜がビュッフェ形式で楽しめるので、おいしいものを少しずつ、たくさん食べたいという欲望を満たしてくれます。しかも野菜中心なので食べ過ぎても罪悪感がありません。

体にうれしい効果が期待できる自家製果実酢ドリンクは、ランチとセットなら+100円で楽しめるんだそうです。人気のデザートにも、そばの実や有精卵などの地元食材を使うこだわりよう。

地元産の旬野菜や温泉で作られる豆腐などを使った、体が喜ぶ総菜がずらり

「わざわざ来てくださるお客さまに、満足してもらえる料理を提供したい」と代表の岡崎達郎さん。料理は京都の三ツ星料亭で修業を積んだ有馬らすたさんが丁寧な仕事を施します。誠実な2人の想いは時間とともに浸透し、リピーターの数も着実に増えているんだそうです。

海外生活の経験もある岡崎さんは、地域活性化への思いも強く、「古き良き日本の素晴らしさを県外や世界に向けて発信していきたい」とも語ってくれました。

古民家を謳(うた)う店は数あれど、本物のかやぶき屋根がある店は珍しい

次のお休みは、かやぶき屋根の趣ある空間で、無添加で体に優しい料理を味わってみませんか?

江戸時代(築150年)の古民家レストラン KAYABUKI
住所:中津市山国町藤野木1431
電話:0979-77-4555
営業時間:11:30~15:00/17:00~22:00(LO21:30)
定休日:水曜※祝前日・祝日の場合は営業
駐車場:40台
HP:https://kayabuki.business.site/

② 旬菜料理と田園風景の魅力に引き寄せられて/旬菜料理 四季菜(豊後高田市田染池部)

国宝『富貴寺』や『真木大堂』が建ち並ぶ神秘的な空気に満ちた地域。そんな場所にある古民家で、旬菜もりだくさんの手料理が楽しめるお店が、今回ご紹介する『四季菜』。玄関からお邪魔すると、素敵な笑顔で迎えてくれる店主の岡本美智子さん。「四季折々の野菜を味わってほしい」という願いを店名に込め、開業して15年になるんだそうです。

大きな窓から雄大な景色が望める店内

メニューは「おまかせランチ」ひとつだけ。内容はほぼ毎日変わり、美智子さんのお母さまが家庭菜園で丁寧に育てている旬野菜をふんだんに使っているんだそうです。

日替わりの「おまかせランチ」は1000円。手作りのピーナッツ豆腐がおいしい!

ここの料理は季節感たっぷり。野菜中心の献立はもちろん、もうひとつの楽しみはご飯です。ご飯も季節の豊かさに彩られていて、春はほんのりピンク色をした「つくしご飯」なんて珍しいものも登場するんだとか。秋口にはどんなご飯が登場するのか聞いてみると、田染の美味しい新米の季節なので、シンプルに白ご飯になるそうです。

ご飯にも季節を感じられるのが嬉しい

+200円で手作りのデザートが付く

有名な田染荘の景観からは少しだけ離れているけれど、ここも目の前には田園風景が広がり、その向こうには奇岩奇峰が顔を覗かせています。この景色もまたご馳走! ぼーっと景色を眺めながらゆっくりと食事が楽しめるので、ついつい時間を忘れてしまいます。

霊場巡りのお食事スポットとしても人気なのだとか。完全予約制なので、前日までに予約するのをお忘れなく。

元々は店主の実家だったという古民家を店舗に改装

 

旬菜料理 四季菜(しきさい)
住所:豊後高田市田染池部451-1
電話:0978-26-2900
営業時間:11:30~14:00/17:30~21:00※昼夜ともに前日までの完全予約制
定休日:木曜・第3水曜
駐車場:5台
HP:http://shikisai2004.blog.fc2.com/

③ 内容は当日までのお楽しみ! インドカレーのフルコースを古民家で/チャイハナ海花(豊後高田市臼野)

大分におけるインド料理の先駆店『サルナート』が豊後高田市へ移転して10年以上が経過。現在は『チャイハナ海花』と店名を変え、のどかな田舎町で完全予約制のお店を営んでいます。築70年ほどが経過した古民家は、店舗と住宅が併設された造りとなっており、親戚の家に遊びに訪れたような心地よさがあります。

店主の生家である古民家は、当時から一切の改装をしていない

異国のカレーを和の空間で頂くって、なんとも不思議な感じ

メニューは「おすすめコース」の1種類のみ。南インドの家庭の味を大切にしたカレーは本格的な味わいで、東京や福岡からわざわざ訪れるファンも多いのだとか。スパイスの効いたカレーは日替わりで、何が出てくるかはその時のお楽しみなんだそうです。

日替わりの「おすすめコース」1500円。この日は「夏野菜とサワラのカレー」がメイン

主役であるカレーの脇を固めるのは、インド風のサラダのアチャールやラッサムスープ、サモサ、チャパティ、ライス、ドリンクといった、豪華メニューが並びます。コース形式で1皿ずつ提供されるので、ボリューム満点ですがペロリと完食してしまいます。

築70年を超える古民家を利用したお店

食事を終えた後はアットホームな店内で店主夫妻とおしゃべりをしたり、看板猫のネール君と戯れたり、楽しい時間が過ごせるのも魅力的です。先駆店から数えると創業から37年。熟練の技と確かな味わいで今なお多くの人に愛される本格的なカレーを、ぜひ食べに出かけてみてください。

 

チャイハナ海花(かいか)
住所:豊後高田市臼野3332-1
電話:0978-53-5754
営業時間:11:30~17:00※完全予約制
定休日:月曜※祝日の場合は営業、翌日休み
駐車場:共有Pあり
<キーワード>
古民家/カフェ/田舎/自然/レトロ/ノスタルジー/バイキング/ビュッフェ/カレー/和食

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