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文房具屋が“作れる場所”になった日。別府・亀川『堀文』が仕掛けるワクワクの正体(別府市亀川東町)
1.文房具屋さんに生まれた、小さな“つくる場所”

別府市亀川にある『堀文(ほりぶん)』は、地域の暮らしに長く寄り添ってきた文房具屋さんです。学生さんからお仕事帰りの方まで、日常の中で自然と立ち寄れる存在として親しまれてきました。
そんな堀文の店内に、新しく誕生したのが「DIG STATION」(ディグステーション)です。UVプリンターや大判プリンターが並び、写真やイラストを使ってオリジナルグッズを制作できるスペース。文房具屋さんの一角に、まるで小さなアトリエのような空間が広がっています。
「誰でも気軽に“つくる楽しさ”を味わってほしい」そう話すのは、代表の堀雄太朗社長。
お気に入りの写真やイラストを使って、自分だけのアイテムがその場で作れる。文房具屋という枠を越え、地域の人がふらりと立ち寄って、自分の「作ってみたい!」をカタチにできる場所なのです。

2.オリジナルがうれしい。日常に寄り添うオリジナルグッズ

DIG STATIONで特に人気なのが、トートバッグやTシャツ、ポロシャツへのプリントです。
お子さんの描いた絵、家族の似顔絵、好きなイラスト。どれも、世界にひとつだけの大切なアイテムになります。イベントや記念日用として利用されることも多く、「こんなことできるかな?」という相談から始まるケースも少なくありません。

「まずは気軽に相談しに来てほしいですね」堀社長はそう、やさしく話します。

よく見れば文房具もモチーフに制作されたかわいいキャラクター「堀文」ちゃん
県内のアーティスト・中津コンさんとコラボし、堀文オリジナルキャラクターも誕生しました。今後は、そのキャラクターを使ったグッズ展開も予定されているそうで、楽しみが広がります。
3.暮らしとまちを、そっとつなぐ文房具屋さんへ

「気軽に相談しに来てください」と堀社長
『堀文』が大切にしているのは、「売る」ことよりも、「つながる」こと。『堀文』が大切にしているのは、「売る」ことよりも、「つながる」こと。隣接する〈DAIVE KAMEGAWAビル〉も利用しながら、今後はワークショップや展示、カフェなど、地域にひらかれた取り組みも現在進行中です。
「ふらっと来て、ちょっと楽しい。そんな場所でありたいですね」文房具屋さんとしての役割は、これからも変わりません。
そのうえで、“つくる時間”や“人との出会い”が重なっていくことで、『堀文』は暮らしの中にやさしく溶け込む存在になっています。
ここからどんなアイテムが生まれ、どんな物語が重なっていくのか。『堀文』のこれからが、楽しみでなりません。
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