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癒やされたいなら津久見に。イルカと触れ合う、最高の1日!
この記事の目次
1.観て、触れ合って、思いっきりイルカと遊ぼう/うみたま体験パーク「つくみイルカ島」
まずやってきたのは、イルカと触れ合える『つくみイルカ島』。海のそばで繰り広げられるパ フォーマンスは圧巻! タイミングを合わせてジャンプしたり 、フープを回したりする賢いイ ルカたちに癒やされます 。パフォーマンスの後はイルカと一緒に写真を撮ることもできます 。 ほかにも 、イルカと握手し 、ジャンプの合図を出したり 、ボートに乗ってエサをあげられる プログラムも 。イルカとの貴重な時間を楽しんで 。
電話:0972-85-3020
営業時間:10:00 ~16:0 0 ※ 季 節 に よ り 延 長 あ り
料金:130 0 円 、 小 中学生80 0 円 、4歳以上650円
定休日:なし ※ 1 月 中 旬 ~ 2 月 中旬に冬季休みあり
駐車場:150台
HP: https://www.tsukumi-irukajima.jp/
2. 津久見の旬と土産物がそろう物産館/里の駅つくみマルシェ
電話:0972-85-3111
営業時間:10:00 ~ 16:00
定休日:不定
駐車場:イルカ島P利用
HP: https://tsukumiryoku.com/pages/155/
3.アツアツのまぐろちゃんぽんで心もぽかぽか/cafe 鍋 もくれん
津久見市の名物といえばマグロ料理! 『もくれん 』の看板メニュー「 ま ぐ ろ ち ゃ ん ぽ ん 」は 、 新鮮なマグロのすり身とたたきを合わせたつみれが入っているあっさりスープのち ゃんぽん。 野菜もたっぷりと入っていて、つみれは噛むとマグロのおいしさがじゅわ~っと染 み出てきます 。 津久見の名物「 ひゅうが丼 」1000円もぜひ 。
電話:0972-82-1105
営業時間:11:00 ~14:0 0 ※ 夜 は予約制
定休日:日曜
駐車場:6台
HP: https://hyoshoku.com/publics/index/66/
4.ハンドメイド雑貨と個性的なおもちゃを発見/手作り雑貨店「ガジュマル」
次に立ち寄ったのは、6 年 前 に オ ー プ ン し た ハ ン ド メ イ ド ア ク セ サ リ ー & 雑 貨 の 店。 店 内 の 壁 や 棚 に は 、県内外12名の 作家の 作 品 が ズ ラ リ と 並 ん で い ま す 。 国産の 手 持 ち 花 火 なども販売していました。
電話:090-3072-2373
営業時間:10:00 ~18:00
定休日:不定
駐車場:3台
HP: https://www.instagram.com/gajumaru.kijimuna/
5.スタイリッシュな老舗喫茶店でひと休み。シーテラスめるへん
最後に立ち寄ったのは42年続老舗喫茶店 。 シンプルなコンクリート造りの建物で 、中に入る と古き良き喫茶店の名残があり 、 ひと席ずつ仕切りがある座席は 、半個室のようになってい ます 。 国産素材にこだわったランチやボリュームのあるふわふわのワッフルを食べながらゆっくりくつろいで。
電話:0972-82-8802
営業時間:10:00 ~20:30
定休日:木曜
駐車場:30台
HP:https://meruhen.hp.peraichi.com/coffee/
かわいいイルカやいろんな人たちと触れ合え、笑顔溢れるハートフルな1日が過ごせました。みなさんも津久見の魅力を感じにドライブに行ってみませんか?
本記事が紹介されている、「観光情報誌ぐるり春号」は、観光案内所や道の駅、高速道路SA・PAをはじめ、県内各所に設置しています。
津久見のおすすめドライブコースのほか、湯布院の観光スポット、県内各地の花スポット&体験情報もあります。ぜひ、春のおでかけの参考にしてくださいね。
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