大分のおいしいネタ、抽出しました。

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1.THIS IS JAPAN 東京富士美術館所蔵 永遠の日本美術(10/8(金)~11/14(日))/大分市

鈴木其一《風神雷神図襖》江戸時代後期

“世界を語る美術館”をモットーに掲げる東京都八王子市の『東京富士美術館』。今回の展覧会では、約3万点にもおよぶ収蔵の中から、日本の絵画・漆工・刀剣・甲冑といった選りすぐりの約60点が『大分市美術館』にやってくる。「キモカワ」「サムライ」「デザイン」「黄金」「富士山」などのキーワードを通して「これぞ、ニッポン!」という日本美術のエッセンスを感じてみて。

THIS IS JAPAN 東京富士美術館所蔵 永遠の日本美術
開催日時:2021年10月8日(金)~2021年11月14日(日)10:00~18:00(入館は17:30まで)※月曜休館(ただし2021年11月1日(月)は開館)
開催場所:大分市美術館
住所:大分市上野865
料金:1200円(1000円)、高大生900円(700円)、中学生以下無料※()内は前売りおよび20名以上の団体料金
問い合わせ先:097-554-5800(大分市美術館)
HP:http://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan

2.津久見くらしの体験博覧会「津っぱく-season7-&ONLINE」(10/16(土)~ 11/28(日))/津久見市

風土や文化、暮らしなど、津久見の魅力を存分に感じられるイベント「津っぱく」が開催。前回とは内容を変えた全32プログラムを楽しめるほか、家でも楽しめるようにオンライン方式のプログラムも用意しているので、気軽に参加してみよう。
津久見くらしの体験博覧会「津っぱく-season7-&ONLINE」

津久見くらしの体験博覧会「津っぱく-season7-&ONLINE」
開催日時:2021年10月16日(土)~2021年11月28日(日)※時間は内容によって異なる
開催場所:津久見市内各所
料金:プログラムによって異なる
問い合わせ先:0972-82-9542(津久見市商工観光・定住推進課)
HP:https://www.city.tsukumi.oita.jp/

3.やまくにかかしワールド(10/24(日)~ 11/21(日))/中津市

10月下旬から11月下旬の稲刈り後の田んぼにユニークなかかしが登場する「やまくにかかしワールド」が、2年ぶりに開催される。山国町ののどかな空間に現れるユーモアなかかしは今にも動き出しそう。ドライブがてら訪れてみて。

やまくにかかしワールド
開催日時:2021年10月24日(日)~2021年11月21日(日)
開催場所:中津市山国町内各所
問い合わせ先:0979-62-3111(山国支所地域振興課)
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大分県/大分市/津久見市/中津市/イベント/美術館/ドライブ

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