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【駅から徒歩10分圏内のグルメ旅!-鶴崎駅編③-】コーヒーのやさしい香りとラッコが待つ場所
目的地までの徒歩ルート
今回は、JR鶴崎駅より“徒歩旅”スタート。

JR鶴崎駅。取材当日はイチョウの木が色づいていて秋らしい光景が見られました

店の外観。入り口は左右どちらの扉からでもOK
駅を出てロータリーに沿うように左手へと進み、国道197号に向かう石畳の道沿いにオレンジ色のテント屋根の建物が見えてきます。ちょうど1カ月前の11月15日にオープンしたばかりの『Shell Shell Coffee(シェルシェルコーヒー)』が今回の目的地。徒歩1分ほどと過去“徒歩旅”の中でも1,2を争う駅近スポットです。

シンプルながらちゃぶ台が懐かしさや温かみを感じさせてくれる
店内はテーブル席が主ですが、小上がりにはコタツ席を用意。4名は入れるほどゆったりとした大きさで早くも人気の席になっているそう。さて外はだいぶ寒いことですし、コタツに入ってコーヒーをおともに温まるとしましょう。
その日の気分で選べる、豊かな1杯と素朴なケーキ

「ガトーショコラ」500円、「ドリップコーヒー」550円
まずはレジで注文を。ケーキや焼き菓子はショーケースの中から選びます。コーヒーは浅煎りの自家焙煎豆をはじめ、『タウトナコーヒー』の中深煎り豆、『Rainyday’s Coffee』の中煎り豆と、個性の異なるスペシャルティコーヒーを気分で楽しめるのも特徴。自家焙煎のコロンビアの一杯はフルーティーですっきりしており、今回選んだ「ガトーショコラ」とも好相性です。チョコレートのしっとり濃厚さもありながら、後味は意外にも軽やか。ほかショートケーキやチーズケーキ、冬にはリンゴを使ったケーキなど、シンプルながら素材の味が引き立つケーキがラインアップ。定番はあえて設けず、季節ごとに変化しながら常時2~3種類用意する予定なので、訪れる楽しみになりそうです。

店主の甲斐さん。カフェのオープンは幼稚園からの夢だったそう
「どのケーキもコーヒーに合うように作っています。カフェで勤務していた時にコーヒーの奥深さにハマって、今はケーキももちろんですがコーヒーへの熱量が上昇しています」とほほ笑む甲斐さん。元々はパティシエとして市内のスイーツショップにて腕を磨き、その後カフェで勤務していく中でコーヒーに触れる機会が増えハマっていったのだとか。特に、自家焙煎の豆は納得できる味を見いだすため何度も試行錯誤し、お店のオープンから10日ほどたってようやく提供開始した1杯。カフェラテやカプチーノもオススメで、可能な限りラテアートのリクエストにも応じてくれるそうです。
ラッコ愛、満点!

「らっこーん(黒糖入りスコーン)」300円
焼き菓子でひと際目をひいたのが、こちらのラッコモチーフのスコーン。ほんのりと甘い黒糖がアクセントで、コーヒーはもちろんラテとの相性もバツグン。ちょっと甘いものが食べたいときにちょうどいいサイズです。さて、スコーンの横にはラッコのぬいぐるみ(撮影のためにお借りしたので、もちろん添えて提供するわけではありません)。辺りを見渡すと…。

座りたい席に事前に置くキープ札にも…

店の看板にも…

絵本まで…!
ラッコだらけやん…!
思わず心の声が口から出てしまう私。すると甲斐さん「ラッコが大好きなんです!」と満面の笑み。年に一回は必ず『鳥羽水族館』へラッコに会いに行くほどのラッコラバー。店内にはまだまだラッコアイテムがあるので、“隠れラッコ”を探してみるのも楽しいかも。インテリアは大切にしている私物なので、写真撮影や近くで見たい場合はお声掛けくださいね。

「マドレーヌ」150円。「らっこーん」と一緒に注文して“ラッコセット”にするのも愛らしい…!
イートインはもちろん、テイクアウトもOK。数量に限りがあるため、当日の持ち帰りに限りケーキは2点まで、焼き菓子は3点まで、事前の予約は3日前までに連絡しましょう。「コタツも私が大好きなので用意してみました。自分の好きなものや空間を共有できて、みなさんにリピートしてもらえたらうれしいです」との甲斐さんの思いを携えて『Shell Shell Coffee』は動き出したばかり。これからの展開も楽しみです。
電話:050-8885-9415
営業時間:10:00~19:00
定休日:月・火曜※ほか不定休あり
駐車場:4台
HP:https://www.instagram.com/shell_shell_coffee/
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