大分のおいしいネタ、抽出しました。

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今回は、JR大在駅北口より“徒歩旅”スタート。

JR大在駅の周辺は“駅近グルメ”が実に豊富なんです

この道を進みます

ロータリーから3つ目の十字路を曲がります

駅ロータリーを抜け、通称40メートル道路方面へ。バス路線になっている大通りに出たら右折。すると、歩道から赤の花柄模様と店名がよく目立つ看板がすでにお目見えしています。

店の外観

歩くこと約4分、今回の目的地『お好み焼き 風花(ふうか)』に到着です。店名の“花”は桜をモチーフにしていて、看板や外構にもあしらわれています。

清潔感のある店内の壁には、地元のアナウンサーや著名人の色紙がいっぱい!

今年で創業15年目に突入するという『風花』は、日野正嗣さんと香織さん夫妻が営んでいます。関西出身の正嗣さんが、ゆかりのある料理の店を始めたいと一念発起。日野夫妻の穏やかな笑顔と、大阪風のお好み焼きを焼く姿を間近で眺めることができる、アットホームな雰囲気がここの魅力でもあります。

メニュー表の一部。もっと知りたい人はインスタグラムで要チェック

早速お好み焼きを…とメニュー表を開くと、お好み焼き、モダン焼き、焼きそば、ネギ焼き、一品料理と種類の多さに驚きます!15種類あるお好み焼きも、トッピング次第で組み合わせが何種類できるのだろうと思うほど。見かねたご主人が店の人気No.1の組み合わせを教えてしてくれました。

お好み焼き「ブタ玉」レギュラー650円+トッピング「ネギ玉のせ」150円

王道のブタ玉お好み焼きに、たっぷりの白ネギと半熟の目玉焼きをのせた「ブタ玉ネギ玉のせ」が店の人気メニュー。テーブル席にも鉄板が付いているので、どの席でも熱々のまま堪能できるのがうれしい限りです。まずは一口いただくと、生地と一緒に焼き込んだかつお節や、紅ショウガの風味を口いっぱいにしっかりと感じます。

鉄板の上でソースの焦げる音がお好み焼きの醍醐味!

厚みのある生地とふわふわな食感が生まれるコツは、粉とキャベツの配合にあります。粉は少なく、キャベツはレギュラーサイズでなんと約200グラム、大サイズで1.5倍の約300グラムも入っているんです。きっちりと計量するのは奥さんの担当なんだとか。焼き上がった生地を埋め尽くすほどにどっさり盛られたネギのシャキシャキ食感もおもしろく、さらに中央の黄身を割って絡めれば、まるで卵のつけだれのような感覚も味わえます。2度も3度も異なる食感を楽しめる、絶妙なバランスを持つ1枚です。

焼き加減からもキャベツの多さがよくわかります

注文を受けてから1枚ずつ、約20分かけてじっくりと焼いていきます。これも焼き上がりの厚みと食感のポイント。「キャベツが多いからか、80代くらいの人も食べに来ていただくこともあります。学生から年配の世代まで、幅広く来店されています」と正嗣さん。確かに、一見ボリュームはあれど野菜がふんだんなので、ヘルシーで食べやすいのにも納得です。

手際よく焼く様子に思わずくぎ付け

一品料理の「とんぺい焼き」500円

こちらも関西でおなじみの鉄板料理「とんぺい焼き」。店や家庭によって具材や焼き方はさまざまで、半熟の薄焼き卵2枚で豚バラ肉をはさみ、キャベツの上に添える焼き方が、風花流。薄焼きなので、お酒のお供にもちょっと物足りないときの追加の一品にも最適です。

この看板が店の目印。ほとんどのメニューがテイクアウトできるので、注文する際は事前に電話予約を

おなかいっぱいに満たされてお店を後に。次は何を食べようかな、どのトッピングが自分推しかな、なんてすでに考えてしまうほど、ラインアップの多さと味の虜になってしまいました。鉄板料理のほか、10~2月の期間限定メニューのおでんも人気で、この冬は残り2週間程度で提供納めに。まだまだ寒い日が続く中、熱々の鉄板料理とおでんを頬張るのも至福ですね。

お好み焼き 風花(ふうか)
住所:大分市大在中央2-3-11
電話:097-593-4000
営業時間:11:30~14:30(LO14:00)/17:00~21:30(LO21:00)
定休日:月曜
駐車場:3台
HP:https://www.instagram.com/okonomiyakifuuka/
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