大分のおいしいネタ、抽出しました。

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お店があるのは、大分駅から徒歩7分ほど。お買い物や仕事帰りにも立ち寄れる便利な立地で、ふらっと寄るのにぴったりです。
府内町の落ち着いた雰囲気の中、白黒のシックな外観とおしゃれなロゴが目印。

銀色のインテリアもおしゃれ

クレープはこぼれやすいので店内で食べるのがおすすめ

店内へ入るとスタッフさんたちが「こんにちは~」と元気に声を掛けてくれました!

「カフェラテ」650円 「チョコメルトバナナ」1200円

お店の看板メニューは「チョコメルトバナナ」「バターシュガー」。中でも溶けているようにデコレーションされたチョコレートに、たっぷり盛り付けられたバナナとホイップが魅力の「チョコメルトバナナ」は、見た目のインパクトはもちろん、具材のコントラストも絶妙な一品。
「バターシュガー」はシンプルだからこそ奥深い一品。開発に1年半かけて完成させたというサクサクの生地に、じんわりバターの香りと砂糖の甘さが重なり、やさしい味わいです。

今回、クレープを焼くところを見せていただきました!

開発に1年半かかった生地

大きく広げ、焼き上げます・・・

パリパリの生地なので、温かいうちに折り目をつけます

また、店舗限定の『カボスシュガー』は府内町のみで食べることができます。
仕込みから焼き上げまで丁寧に仕上げられる生地は、パリッとした軽さの中にしっかりとした香ばしさが感じられます。ひと口かじると、サクサクとした食感と同時に小麦の香りがふわっと広がり、スイーツでありながら思わず頰がゆるむような満足感。開発に1年半かけたというのも納得の味わいです!カボスのすっぱさとシュガーの甘みがマッチしていてやみつきになりますね。

ドリンクメニューの『エスプレッソ』は京都の老舗『小川珈琲』の豆を使用し、一杯ずつこだわって丁寧に抽出しています。その日の豆の状態に合わせて、毎朝マシンを微調整することで豆の本来の香りと味わいを最大限引き出しており、注文ごとに芳醇な香りが漂います。
甘いクレープとほろ苦い『エスプレッソ』を一緒にいただくのも良いですね。

スイーツのお供に欠かせないドリンクも注目。『エスプレッソ』はバリスタが毎朝丁寧に抽出し、クレープとの相性を考えた本格的な味わい。さらに、爽やかな『レモネード』もすべて自家製。甘さと酸味のバランスが絶妙で飲みやすいです。
これからは、お総菜系クレープも登場予定とのこと。訪れるたびに新しい発見が待っているのも楽しみのひとつです。写真はプレオープン中の時のお写真のため、最新情報はInstagramでチェックしてみてくださいね。

外の看板と撮ると、映えますよ

新感覚のクレープを味わいに、ぜひ府内町へ足を運んでみてください!

 

クレープとエスプレッソと府内町
住所:大分市府内町1-3-1 園田ビル1F
電話:097-594-3010
営業時間:11:00~18:00※生地が無くなり次第終了
定休日: 不定
駐車場:なし
HP: https://www.instagram.com/crepe_espresso_and_funaicho
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