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旨くて辛いがクセになる。冬に食べたい辛い麺4選
この記事の目次
1.泣く子も黙る激辛ラーメン 魔人があなたを地獄へ誘う／NOODLE（ヌードル）
「地獄ラーメン 大魔神」800円。8分以内にスープまで完食すれば食事代無料
医大バイパス沿いにあるこのお店で、めちゃくちゃ辛いと評判なのが赤唐辛子、ハバネロを使った激辛調味料「地獄の一撃」をたっぷりと入れた「地獄ラーメン 大魔神」。あまりの辛さから、このラーメンを食べきった猛者は1年でわずか3人だけと言うから驚き。辛さに自信のあるそこのあなたも魔人に胃袋をつかまれてみない？
2.絶妙な辛さがクセになる！こだわりの旨辛とんこつ／一刀竜（いっとうりゅう）
豚骨チゲラーメン 780円。辛さはピリ辛、中辛、激辛、自己責任の4段階から選べる
豚骨を一夜炊き続けて寝かせた熟成スープと韓国唐辛子を使用した「豚骨チゲラーメン」は、豚骨のマイルドさとピリ辛さが同時に楽しめる一杯。具材は豚肉、キムチ、豆腐、ニラ、トッポギが入っており、様々な食感と旨みが味わえる。
3.ブリ推しの蒲江が生み出す “ホット”な担々麺／道の駅かまえBuri Laboratory（ブリラボラトリー）
「ブリ担々麺」800円。マイルドな辛さなので子どもでもOK。麺は蒲江の『ごとう製麺』の中華麺を使用
ブリのだしのみで取っただしスープに臭みはなく、スープの中にブリの旨みが溶け出し、コクたっぷり。これに中華料理店から授かったという、担々麺ベースの辛みが渾然一体となったこだわりの一杯。トッピングのブリとタイのほぐし、久住の平飼い卵、ワカメ、大葉など、脇のバランスも完璧。
4.飲むほどに旨いスープ 冬に食べたくなるこの辛さ／点法輪（てんぽうりん）
「牛だし辛めん」650円。冬に食べたくなる旨辛麺
イタリアン出身の店主が生み出したのは、旨みが凝縮した牛骨のだしをベースに豆板醤の辛み、ハーブ、トマトの酸味、麦味噌なども加わったオリジナリティ溢れるスープがクセになる「牛だし辛めん」。トッピングされたキャベツやモヤシの食感も楽しく、最後まで飽きさせない。辛さが足りないならハバネロソースをお好みで。
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