大分のおいしいネタ、抽出しました。

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1.24時間365日いつでも買えて便利すぎる~!

明るい店内。ワクワクする商品ラインアップ

無人販売所で多い自動販売機のスタイルではなく、ショーケースに並ぶ商品のなかから実際に手に取り、チョイスできるのもうれしい

複合型無人販売所『24365』があるのは、国道197号沿い。市街地から鶴崎方面へ向かっていると左側に現れます。“24365(ニーヨンサンロクゴー)”その名の通り、24時間365日、好きな時にいつでも気軽に購入できちゃうんです。すごく便利ですよね!シンプルで清潔感ある店内には、確かに人の気配はありません…。

2.ママたちのリアルな声を生かした店づくりが、ポイント高し!

広報担当の渡辺雪乃さん

「“食べてみたい!”と思っていたグルメが集まった、ワクワクするお店にしたかった」と話してくれたのは、広報担当の渡辺さん。オープン準備の際には、現役の子育てママたちとのヒアリングを実施。「テレビやSNSでみた、あのスイーツを食べてみたい!」、「たまにはちょっとぜいたくに、調理もラクなものがいいな」、「安心・安全なものを選びたい」など、目指したのは食の情報やトレンドに敏感な、ママたちのリアルな声を生かした店づくり。自身も子育て中の「働くママ」としての経験をふまえながら、全国各地のおいしいものを探し求め、日々アンテナを張りめぐらせているそう。

3.スイーツや北海道グルメ、体に優しい商品などがいっぱい

店内は北海道のグルメや話題のスイーツなど、冷凍商品を中心に5つのカテゴリーに分けて展開。販売されている商品は、餃子・ハンバーグ・スイーツと品数が豊富。「今回はコレ、次はあれを試しちゃおう!」と、購買意欲を掻き立てられ、訪れる回数がどんどん増えていきそうです。
まず目に飛び込んできたのは、見た目もかわいいスイーツたち。「パフェケーキ缶」や、瓶に入った「みたらし団子瓶」など、女性の心をくすぐるSNS映えしそうなスイーツは、4時間ほど冷蔵庫で解凍すれば食べられるので、カフェタイムのデザート用はもちろん、お土産にも喜ばれそう。

ショートケーキ缶やおいもスイーツなど映えるスイーツがいっぱい!

「牛とろフレーク」2,376円(5人分)

「どろぶたメンチカツ」464円

また普段とは、ちょっと違う味わいを楽しみたい方にオススメなのが、北海道の十勝と帯広発祥のグルメ。テレビでなどで話題の「牛とろフレーク」をはじめ、十勝の大草原で完全放牧で育った豚「どろぶた」のうまさにほれ込み、現地の牧場まで視察に行き仕入れることができたというハンバーグやメンチカツ、お酒のアテに最高の「白サラミ」など、大分ではなかなかお目にかかれないグルメが並んでいます。

餃子の種類もさまざま!

その他にも「小春餃子」、「香月」など5種類の本格生餃子や、大分の「ハモのしゅうまい」、宮崎の「白焼きうなぎ」など、一度は味わってみたい商品もあり、どれにしようかとあれこれ悩むのもまた楽しい♪

「ペットボトル米」や「てん菜糖蜜」などの加工品や野菜のコーナー

冷凍商品のほかにも、自然な甘さの、てん菜糖蜜「十勝のしずく」や、農薬や化学肥料を使わず栽培された「しまなみレモン」など体に優しいアイテムも充実しています。

無人販売所なのでセルフ精算機。QRやクレカ・現金での決済が可能

購入アイテムが決まったら、清算はセルフ精算機で。タッチパネルで買ったものを選び、精算を行います。非接触でスムーズに支払いできちゃいました!
『24365』は忙しいママのお助け的存在としてだけでなく、サプライズ感のある手土産探しや、安心・安全で質の良いグルメに出合えるスポット。今後も全国のグルメを随時入荷していく予定とのことなので、ぜひ、うわさの商品を買い求めに足を運んでみては?

複合無人販売所 24365(ニー・ヨン・サン・ロク・ゴー)

住所:大分市新栄町1-26
電話:なし
営業時間:24時間
定休日:なし
駐車場:10台
HP:https://24365.co.jp/

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