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【厳“鮮”ランチネタ3選】ギョ~テン!? ウマい魚が食べたい!
この記事の目次
1.田園風景の産直売り場が“地魚の宝庫”に一新!/かぐらちゃや(由布市庄内町)

「刺身定食A」2420円。内容やボリュームは季節や仕入れによって変動する場合あり

これからの時季は「かぼすブリ」や「豊後真サバ」などが入荷予定!
今年7月に改装し、物産館で取り扱う商品もアップデート! 鮮魚や貝は佐伯市鶴見や蒲江、米水津から直送されたものが中心。注目すべきは、その魚介を定食でもいただけること。食事処の開店1時間前に朝獲れの魚が届き、すぐさま職人の手で下処理へ。その新鮮さは言うまでもない。
電話:097-582-2555
営業時間:9:00~18:00、食事処11:30~14:30(LO14:00)
定休日:水曜※食事処のみ
駐車場:33台
HP:https://www.instagram.com/kagurachaya/
2.フタが閉まるはずもない⁉ 衝撃サイズのタチウオ天丼/助六(国東市安岐町)

天つゆでさっぱりいただける「銀たちうおの一本天丼」1100円

清潔感のある店内。以前の『食事処ぶんご』の入り口は閉鎖。『助六』正面の入り口からどうぞ
今年1月に店内を大幅に改装。全席テーブルの広々とした店内にリニューアルした老舗で、名物の「助六たこ天丼」に負けずとインパクトのあるメニューが「銀たちうおの一本天丼」だ。大分県産のタチウオを贅沢にも丸ごと1本使用しており、衣カリッと食感とタチウオのふわっと柔らかな身が好相性!
電話:0978-67-0022
営業時間:11:30~LO13:30/17:15~LO21:00
定休日:水曜、日曜夜
駐車場:5台
HP:https://www.instagram.com/sukeroku636/
3.つややかなピンク色が鮮度の高さを物語る/保戸まぐろ(大分市政所)

「生まぐろレアカツ丼定食」1430円。みそ汁みもマグロの身が入っており、満足感抜群

10月26日(日)、11月30日(日)には店内で「保戸マルシェ」を開催!
一度も冷凍することなく調理する“生マグロ”の新鮮さは折り紙付き。柵の状態のまま短時間でサクッと揚げることで、肉厚ながら歯でスッと噛み切れるほど柔らかなレアに仕上がっている。甘辛いタレのままいただくのはもちろん、柚子胡椒で味変するのもオススメ!
電話:090-3609-1900
営業時間:10:00~18:00(LO17:30)
定休日:火曜
駐車場:3台
HP:https://www.instagram.com/hotomaguro/
本記事を掲載している「シティ情報おおいた」10月号は10月25日(土)発売!港町の食事処も、普段のランチスポットでも。なんだか魚がおいしく感じる季節。盛りの良い海鮮丼にコスパ抜群のランチ、行列のできる朝市、新感覚の魚介だしラーメン…“ギョ~テン”必至な「ウマい魚」を求めて―ぜひ、大分県内の書店・コンビニでお買い上げください!
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