大分のおいしいネタ、抽出しました。

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一店舗ずつ丁寧に抽出（取材）しました
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カフェ 別府市
冨士屋Gallery 一也百
1899年(明治32年)、『冨士屋旅館』の新館として誕生。100年近く続いたその役目を終えると、壁や建具もすべて外して組み直す再生工事が行われ、当時の面影を残すギャラリーカフェに。旅館の記憶が刻まれた空間は風格があるのに穏やかで、どこを切り取っても絵になる。テーブルセットに腰掛け、あたたかな窓際でぼんやり庭を眺めているだけでも、なんだか特別な時間に。ノスタルジーに身を任せ、豊かな時を過ごしたい。   ※最終更新日2019年10月25日
ソファー席 禁煙 テイクアウト
カフェ 中津市
いといろ
中津市にあるカフェとオフィスを共有できる珍しいスタイルのお店。カフェではお客さんとして楽しむのはもちろん、なんと自ら出店することも可能なのだとか。ここを利用する人は、将来お店を持ちたい人や、個人で仕事をしている人など様々。目的や仕事内容が違ってもいろんな意見が飛び交うことでアイデアが生まれることもあるとか。また、アクセサリーや雑貨も取り扱っており、不定期でワークショップも開催している。まさにいろんな楽しみが満載のとっておきの場所だ。     ※最終更新日2019年11月11日
食事メニューあり ペット同伴可
カフェ 佐伯市
喫茶ポポラス
「年齢関係なくいろんな世代の人に来てもらえる店にしたい」と、店主の坂本由佳理さんがオープンさせたのは、昭和の薫り漂うレトロな雰囲気の喫茶店。仕込み水に水素水を使用した全粒粉のスコーンやちょっぴりラム酒の効いたプリンなどを提供している。甘いものが苦手な人にもピッタリな豚まんやトーストをはじめとする軽食や、ビールなどのアルコールメニューまでそろうので、レトロな雰囲気で昼飲みするのもいいかも。
喫煙 電子マネー可 テイクアウト
カフェ 大分市
Remplir
グレーを基調とした無機質なモルタル調の床には、味のあるヴィンテージウッドを用いた家具が並ぶ。このアンバランスさが何ともおしゃれな『Remplir』は、アパレルショップ『Gentiljour(ジャンティジュール)』が移転を機に展開したカフェ。ワクワク感が止まらない木箱のケースで提供される「おにぎりset」や、コクのある「バターチキンカレー」など、創意工夫されたランチにお腹も心も満たされて。
ソファー席 テイクアウト
カフェ 別府市
喫茶ゆあみ
大分・別府にゆかりのあるクリエイターたちが手掛けたホテル『HAJIMARI Beppu』の1階にあるカフェ。宿泊者以外も利用でき、料理家・ワタナベマキ氏監修の「湯治のためのスープ」やドリンクを楽しむことができる。また、コワーキングスペースとしても利用されており、様々な人々の交流の場になっている。書籍や音楽、イベント等も充実しており、思いがけない人や作品との出会いに何かが“はじまり”そう。
カフェ ソファー席 電子マネー可
カフェ 大分市
mujica
見て楽しい気持ちになれるように色合いを意識して作っているというスイーツは、心ときめくカラフルなものばかり。季節の素材を使った「かぼちゃのモンブラン」や爽やかなミントの風味が口の中に広がる「チョコミントケーキ」も登場する。店内のカフェスペースでイートインも可能で、完成度の高い、キャラクターモチーフのデコレーションケーキも幅広い世代に人気がある。自分へのご褒美はもちろん、贈り物にも喜ばれること間違いなしだ。
カフェ 大分市
mazeru
雑居ビルの3階にある隠れ家的スポット。「地元大分で面白い拠点を作りたい」というオーナーの思いのもと、「作家(制作者)と人(生活者)をつなぎ、まぜる」をコンセプトに、さまざまなカルチャーを発信。飲食のほか、物販、ギャラリー機能もあり、クリエイターやさまざまな作品が集う、クリエイティブ複合スペースとしても注目されている。無骨さを残したコンクリートむき出しの店内ではアート作品を楽しみながら、フードやデザートを楽しむことができる。イベントなども行っているので、Instagramでチェックしてみて。
禁煙 コンセント Wi-Fi完備
カフェ 由布市
Grand’ma&Grand’pa
湯の坪街道から少し離れた場所にある、ワインレッドの外壁に鮮やかなブルーの扉が印象的な建物。その扉を開くと、ずらりと並んだパンが目に飛びこむ。店主のこだわりが詰まった焼き立てのパンは、開店と同時に飛ぶように売れて、午後になると種類も数も減ってしまう。オーナーのこだわりはドリンクにも。大きな窓からのどかな風景が見渡せるカフェスペースで愉しめる「オーガニックハーブティー」、セラピストが特別にブレンドした一杯は、ハーブの優しい香りが心を落ち着けてくれる。１枚の風景画を見ているかのように、風の動き以外変わらない景色は時間を忘れさせるには十分だ。     ※最終更新日2019年11月11日
禁煙 テイクアウト
カフェ 由布市
yufuin Milch Donut&Café
名物スイーツ｢ケーゼクーヘン｣で知られる『yufuin Milch』のドーナツカフェ。ショーケースには、定番の｢ミルヒチョコドーナツ｣120円や｢フェーボンクラッヘン｣シリーズ150円～200円などのデコレーションされたものまで、見た目もかわいいドーナツがズラリ。湯布院の牛乳を使用して、すべて手作業で焼き上げた一品は、しっとり重厚な食感を楽しめる。広々とした開放的なカフェスペースやオシャレなテラスで、｢あったかいゆふいん牛乳｣300円などのドリンクと一緒にゆっくり味わおう。     ※最終更新日2019年11月20日
テイクアウト
カフェ 別府市
Phew. Coffee Stand
“コーヒーをもっと身近に楽しんでほしい”との思いからオープンしたカフェ。オーナーバリスタが培った技術で淹れるコーヒーや、本格的で美しいラテアートを楽しむことができる。また、時期によって変わるドーナツやケーキなども見逃せない。スイーツをお供に一人でも、友人とでも、コーヒーで一息ついてみて。テイクアウトも可能なので、ドライブがてらふらりと立ち寄れる。
カフェ 日田市
あづき
「JR天ケ瀬駅」前にある喫茶『あづき』。おすすめは手作りケーキとコーヒーのセットで、手作りケーキは「ロールケーキ」や「ガトーショコラ」のほか、季節によって日替りケーキなどが楽しめる。お昼時は「チキンカレーランチ」、大分県の郷土料理のだんご汁、とろろ飯定食など、ぜひ味わってほしい人気のメニューが多数そろっているのでこちらもお見逃しなく。また毎朝焼き上げるパンやお菓子、地元の農産物や雑貨なども販売。お土産にもぴったりなのでチェックしてみて。   ※最終更新日2020年1月9日
座敷 禁煙 テイクアウト
カフェ 別府市
茶房　湯治人
老朽化が進む重光葵(まもる)ゆかりの『友情の家』に、国東市国見町重光家十代目の宏哉さんが“この建物を残したい”との一心で茶房を開店。縁側や和室はそのままに、1枚窓を取り入れた庭園が見渡せる開放的な空間に生まれ変わった。「小倉トースト」はふっくらとした小豆と焼きたての厚切りトーストに、バニラアイスがのっており、頬張ればバターとバニラの香りが口いっぱいに広がる。市内の温泉水で点てる「温泉抹茶」もぜひ。
日出町/カフェ 日出町
tippu
古道具や器、洋服などのアイテムが並び、古き良き雰囲気が漂う雑貨カフェ。イチゴなど旬の果実や、手間暇かけて仕込む栗の渋皮煮、サツマイモなど、その時々の”きまぐれ”で種類が変わるパフェが人気。添えられた自家製かりんとうやケーキの食感も楽しんで。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
カフェ 大分市
cafe one scene
戸次本町の一角にあるビンテージな外観が目をひくカフェ。店主の土井久雄さんは、10年間大阪でカフェを営んでいたそう。朝から夜まで営業をしているので、モーニング、ランチを食べるもよし、仕事や学校終わりにゆっくりと過ごすのも。こだわりのコーヒーはサイフォン式で淹れてくれる。大南地区の食材、名産品を使用している「だいなんワッフル」も人気メニューの1つ。癒やしのひと時を過ごしに、足を運んでみては。
カフェ イートインスペースあり ランチ
日出町/カフェ 日出町
cafe de ALL
店主の中島さんが毎日手作りしている「おはぎ」のセット。抹茶・きな粉・あずきの3種類があり、大きな俵型で食べ応えがある。もち米は杵築産、あんこも手作りだというこだわりよう。甘すぎないあんこは、ドリンクセットのお抹茶やコーヒー、紅茶との相性も抜群だ。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
日出町/カフェ 日出町
真清水cafe
どの席に座っていても庭園を眺めながら、落ち着いたひとときを過ごせるここ。季節感を取り入れたランチメニューがそろうほか、食後やカフェタイムに味わいたいスイーツにも力を入れている。体にいいものを意識した、甘さ控えめの「豆花(トウファ)」がおすすめ。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
カフェ 大分市
ノマディキッチン
小麦粉も白砂糖も使わないカラダに優しいスイーツ専門店。看板メニューのチーズケーキはオートミールを使用していて、しっとりとした濃厚な口当たり。季節によって変わる、果実や茶葉をふんだんに練り込んだ多彩なフレーバーを味わってみて。罪悪感なくスイーツを楽しめるので、ダイエット中の人や健康に気を使っている人にもおすすめ。
カフェ 禁煙 クレジット可
日出町/カフェ 日出町
Dining＆Cafe ぽんぽこ
落ち着く雰囲気が心地いい『ぽんぽこ』は、店主家族が仲良く切り盛り。ランチの一番人気は「ローストビーフ丼」。甘めのタレに絡む肉、温玉、タルタルソースのハーモニーは抜群！気付けば丼はからっぽに。なお、満席の場合も多いため、予約をしてからの来店が確実。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
日出町/カフェ 日出町
ダイニングカフェ インディゴ
地元で25年以上愛されるカフェ＆ダイニング。バンガローのような小屋は木のぬくもりが感じられ、つい長居をしてしまいそう。手作りのシフォンケーキに季節のフルーツを挟んだ「チョコレートシフォンケーキセット」は軽めなのでランチの後のスイーツにもピッタリ。（ケーキとフルーツの種類は季節によって変わる） ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
カフェ 別府市
BISTRO颯&輝光～soraito～
室内に芝生のドッグランを併設したカフェ。室内なので天候や昼夜を問わず利用することができ、利用料金、制限時間がないのでゆったりと楽しめる。人気メニュー「大人のお子さまランチ」は月替わりで内容が変わり、オムライスとおかず2種・小鉢・サラダ・スープのセットで、オムライスは和風洋風から選べる。さらにペット用のメニューも充実。ペットが居なくても利用ができるので、愛犬家も、犬好きの方も、心身ともに癒やされに来てみて。
カフェ ランチ ペット同伴可
日出町/カフェ 日出町
cafe&gallery ZaZa
「空も海も毎日表情が変わる」と話すのは、マスターの渡辺準一郎さん。テラスの外階段を上がれば、家具デザイナーの一面も持つ渡辺さんこだわりのハイセンスで開放的な空間が現れる。束の間のカフェタイムはもちろん、「持ち込みBBQ」1人1000円などの貸切利用で楽しむのも良い。 ※最終更新日2024年3月15日「日出町グルメガイドブック」
カフェ 豊後大野市
Takakiya Garden SASARA
日本酒「鷹来屋」で知られる酒造『浜嶋酒造』がオープンしたカフェ。発酵文化を楽しみながら、ワークショップや利き酒の会、酒造見学で学ぶこともできる。 大きな窓から差し込む陽光が心地よい店内で食べることができる、発酵食ランチの粕汁は深みがあり、ほっと落ち着く味わい。食後はスイーツや甘酒などの喫茶メニューを楽しんで。ランチはもちろん、ティータイムにもおすすめ。
カフェ ランチ
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