大分のおいしいネタ、抽出しました。

ここから本文です。

TOPICS

まとめ記事・動画

1.外はカリっと、中はとろっと…、大阪仕込みの本格たこ焼き店/たこ焼じろー(大分市中央町)

学生時代に通っていたお店に憧れて以来、ずっとたこ焼き屋が夢だったという店主が大阪での修業を経て、本場の味を提供するたこ焼き屋さん。

「たこやき」8個580円~。カツオ節やマヨネーズなどのトッピングは無料

 

たこ焼き8個と生ビール(中ジョッキ)がセットになった「生中セット」1000円がオススメ

銅板の上で丁寧に焼かれるたこ焼きは、数種のだしが効いた生地と絶妙な焼き加減ポイントだ。

個数は8個~選べ、岩塩を振りかけた塩とオリジナルソースから味付けをチョイスできる。店内には「焼きたてを提供したい」という思いからイートインスペースも設置。

手頃な価格が魅力で、小腹が空いた学校帰り、仕事終わりのちょっと一杯まで、つい寄り道しちゃうかも!?

えびせんにたこ焼きを2個挟んだ、おやつにぴったりな「たこせん」200円もぜひ

たこ焼じろー

住所:大分市中央町2-5-20 いづみやビル1F
電話:097-536-3372
営業時間:11:30~深夜0:00(LO23:30)、日曜~21:00(LO20:30)
定休日:火曜
駐車場:なし

2.どれを選んでも間違いなし! 街のシンボルのたこ焼き屋さん/てったこ中央店(大分市中央町)

「たこ焼き」と聞いて真っ先に「てったこ」を思い浮かべる大分県民は多いのではないでしょうか?

この看板が目印。注文を受けてから焼き始めてくれる

チーズにもち、納豆、ネギ、キムチなど種類豊富なメニューのなかでも一番人気はやっぱり「てったこ(14玉)」600円。ひと口で食べやすい小ぶりなたこ焼きは、外はふわふわ中はとろとろ。醤油ベースの甘酸っぱいソースがマヨネーズとマッチしてやみつきになること間違いなし…! ハーフサイズなら7玉で300円なのでちょっとしたおやつにも最適。

小腹が空いた時のおやつにも、お酒のアテにもぴったり!

「ぜひイートインで出来立てを食べてほしい」と代表の清家哲也さん

夜遅くまで営業しており、お酒も注文可能なので仕事終わりのちょい飲みや飲み会のシメにもオススメ。テイクアウトの際は注文後焼き始めてくれるので事前に電話で予約しておくとスムーズだ。

てったこ中央店
住所:大分市中央町1-1-19
電話:097-536-7647
営業時間:11:00~23:00(LO22:00)
定休日:月曜日
駐車場:なし

3.街中で味わう“美味”な本格やきそば/ひた焼きソバ 美味 mimi(大分市府内町)

薫り立つ特製ソースと県産小麦粉を使用したモチモチの生製麺が特徴的な焼きそばは、日田市内にある人気店『萬天楼』が監修したもの。

メニューは焼きそばを中心にサイドメニューがいくつかある

素材のこだわりもさることながら、注目したいのはモヤシ! というのもここは、モヤシを製造している『川上食品』が運営している焼きそば専門店なのだ。

焼き方もしっかりと『萬天楼』で修業。テイクアウトも可能

竹田の湧水で育てたモヤシのシャキシャキ感が、おいしさの決め手になっているに違いない。モヤシはたっぷり200g使用されているのだが、さらに増量無料というのもうれしいポイント。

店内はカウンター席が8席あるのみの小さめのお店

ひた焼きソバ 美味 mimi

住所:大分市府内町1-5-8工藤ビル1F
電話:097-534-0650
営業時間:11:00~14:30※麺がなくなり次第終了
定休日:日曜
駐車場:なし
<キーワード>
テイクアウト/お持ち帰り/たこ焼き/焼きそば/B級グルメ

おすすめトピックス

ページのトップへ