大分のおいしいネタ、抽出しました。

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1.多彩な野菜との出合いが魅力の「スローランチプレート」(ドリンク付)1296円/cafe&zakka アオノケシキ(大分市明磧)

 

家庭ではなかなか作ることができない野菜料理ばかり。これは定期的に通いたい!

大通りの喧騒とは無縁の癒し空間が広がる『アオノケシキ』でいただいたのは、県産野菜のサラダが今にも大皿からあふれてきそうな「スローランチプレート」。おから入りのミートローフなど、アイデアの光るおかずがワンプレートに並んで、食べるだけで女子力が上がりそう! 常時約30品目の野菜を楽しみながら味わって。

理容店をリノベーションしたお店。店内の一角ではステキな雑貨も販売しているよ

ランチBOXやオードブルも応相談で受付中。ワンちゃん(小型犬)と行きたい人は一度相談してみて

 

cafe&zakka アオノケシキ
住所:大分市明磧2-1
電話:097-544-7570
営業時間:11:30~21:00(LO20:00)※ランチ~14:30(LO14:00)
定休日:木曜
駐車場:8台

2.平日限定のヘルシー「パニーニランチ」1188円/CAFE LIMOGES(大分市角子原)

パニーニの中身は日替わりだけど、セットのグリーンマリネサラダとミネストローネは定番

コーヒーやピザ、パスタなどに定評がある『リモージュ』で、平日のみ提供されるのがこの「パニーニランチ」。違った味を楽しめる2種類のパニーニは、旬の県産野菜を定番に、ある日はパストラミビーフ、またある日は焼きチーズカレーとコロコロと表情を変えて登場するよ。ボリューミーで食べごたえも満点!

+313円でランチとセットにできる「ミニパフェ」は食後のお楽しみに

スタイリッシュな店内は、みんなに優しいバリアフリー構造なんだって

 

CAFE LIMOGES(リモージュ)
住所:大分市角子原1-2-18
電話:097-521-0073
営業時間:11:00~22:00(LO21:00)※ランチ~LO14:30/ティータイム15:00~18:00※月曜のみ11:00~16:00(LO14:30)
定休日:木曜
駐車場:25台

3.湯布院の幸をそっと詰め込んだ「合わせ箱(山)」2376円/ゆふいん 山椒郎(由布市湯布院町)

醤油ベースのタレを回しかけて、具材の下に隠れた白米と一緒に頬張れば野菜の奥深い味わいが口いっぱいに広がる

ふたを開けた瞬間、おもわずため息が漏れる木箱の中を彩るのは、湯布院育ちのご馳走たち。食材それぞれに最適な切り方や調理法を施して、温度管理まで徹底された30種類前後の地場野菜が、豊後牛や冠地鶏と共に散りばめられているよ。オープンと同時に満席になるほどの人気店なので、時間に余裕を持って行ってみて。

「デザートプレート」540円。定番の蓮根餅や季節のスイーツ3種が楽しめる

「ななつ星in九州」の料理監修など、多彩な経歴をもつ店主・新江さんの料理を求めて県内外から客足が絶えない

 

ゆふいん 山椒郎(さんしょうろう)

住所:由布市湯布院町川上2850-5
電話:0977-84-5315
営業時間:11:00~15:00(LO14:30)/18:00~22 :00(LO21:00)
定休日:水曜※祝日の場合は営業
駐車場:15台

※閉店※4.野菜ソムリエが提案する「Ms.ランチ(ふるさと薬膳&新DASH食)」1080円/The Vege Cafe Ms.(豊後大野市緒方町)

月の前半は薬膳料理、15日以降は健康的な食に着目した「新DASH食」と、2つの顔を持つ「Ms.ランチ」。

「Ms.ランチ」は、健康志向の人にも嬉しい旬の野菜をふんだんに使用した内容。季節の移り変わりとともに内容も変化する

この日提供されていた「新DASH食」は、地域の野菜を中心とした食材を使って丁寧に作られたお料理が並んでいたよ。メインの内容は月替わりで、ビュッフェ形式のサラダや副菜は日替わり。ドリンクはセルフでどうぞ。

ランチの提供は木~日曜限定で、水曜は軽食のみの提供

観光情報の発信やレンタサイクルの貸し出しなど、施設の機能は食だけにとどまらない

 

The Vege Cafe Ms.(ベジカフェミズ)
住所:豊後大野市緒方町馬場388-1 (おくぶんご緒方荘 俚楽の郷伝承体験館敷地内)
電話:0974-42-4822
営業時間:10:00~17:00※ランチ11:30~14:00
定休日:月・火曜
駐車場:共有P利用

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