大分のおいしいネタ、抽出しました。

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大分県立美術館OPAMや春日神社がある、大分市春日町に店舗を構える『greensofa』。ウッド調の店内はテーブル席のほかにソファ席もあり、まるで気の知れた友人宅に遊びに来たかのような、ほっとする雰囲気が漂います。

雑誌もたくさん! 自由に見ることが出来ます

『greensofa』といえば、「ライスベジボウル」や「日替わりパスタランチ」、焼き菓子が大人気! 地産地消を心がけ、大分県産や九州産の野菜を使用したお料理が楽しめるとあって、ダイエットや健康に気を遣いつつも、お腹いっぱい食べたいという女子たちの心をわしづかみにしています。

「パスタランチ」880円(ドリンク付き)

焼き菓子170円~。日替わりのマフィンとビスコッティ

イートインも継続しつつ、先般の緊急非常事態宣言を受けてテイクアウトを開始したとのこと。その中でも一番人気なのが、名前がちょっぴりユニークな「日替わりおべん」です!

「日替わりおべん」560円

酸味の効いた赤キャベツのマリネにごま油がアクセントになったニンジンのナムル、カボチャとベーコンのマッシュサラダなど。彩り豊かな数品お副菜とメイン料理が楽しめます。
この日のメインは「チキンソースカツ」。鶏ムネ肉を使用したチキンカツを、ほのかな甘みのあるソースにさっとくぐらせた一品は、しっとりとした食感で、旨みがあふれ出します。3枚も入っていてボリュームばっちり!

そして真ん中にドンッ! と置かれているのが丁寧に焼き上げられた厚焼き卵。素材本来の味わいを楽しむことができ、主役さながらの存在感を放っています。

日替わりでメインのお肉と彩り豊かな副菜も一緒が味わえて、ご飯もミネラル豊富な黒米と雑穀米を使用しているのもうれしいですね。

「ライスベジボウル」はテイクアウトで560円

ほかにも、パスタや「ライスベジボウル」もテイクアウトOK! 店主の阿部美春さんが一人で切り盛りしているので、お弁当は数量限定とのことです。予約だけで完売してしまう日もあるので、ぜったい味わいたい! という人は電話での予約がオススメです。

「唐揚げおべん」

「甘辛鶏つくねのタル添えおべん」

「日替わりおべん」は、「唐揚げおべん」の日があれば「甘辛鶏つくねのタル添えおべん」の日があったりと、毎回バラエティに富んだラインナップ。その日どんな「日替わりおべん」に出合えるのかは、SNS(@kuronek36716259)でチェックしてみてくださいね!

●予約方法●
販売期間:しばらく継続
受渡時間:11:00~売り切れ次第終了
受取方法:店頭
予約方法:電話のみ(097-579-6992
支払方法:現金
諸条件:予約で完売してしまう場合あり。売り切れ次第閉店
greensofa
住所:大分市東春日町8-1
電話:097-579-6992
営業時間:11:00~18:00※売り切れ次第終了
定休日:不定
駐車場:1台
HP:Twitter:@kuronek36716259
Instagram:@greensofa_oita
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大分市/カフェ/テイクアウト/お持ち帰り/日替わり弁当/スイーツ
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